私はネガティブな考え方をする事が多く、それに強い心配性です。
先日もブログに書いた通り、自律神経失調症だし、不安神経症です。

そんな自分のネガティブを、何とか換えたくて模索してました。


おとといの夜も、不安な気持ちのせいで寝付けなかったので、暫く起きてようと思い、温かい飲み物を飲みながら、何か読む本は無いかと本棚を眺めていた時、もう何度も読んだ一冊の本を出しました。

『わかっているのにできない、やめられない』


これはADHDと言って、注意欠落発達障害である作者が、自分を上手にコントロールして仕事や生活が出来るようにする為に工夫してる事を書いた本です。

本来は、ADHDとADDとあるんですが、ココでの説明は止めておきます。

私も同じ障害を持っています。

ADHDには、いろいろなタイプがあり、症状が少しずつ違います。

作者は、ひとつの事に過剰に集中してしまう所があり、時間を分割して色んな仕事を要領よくこなす事が出来ません。

時間配分とか、優先順位を決めて作業する事が出来ません。

作者の脳は、それらの判断が出来ません。
私も時々有りますが、何かをやっている途中で、他の何かに目が行くと、意識が移って、それまでやっていた事を忘れてしまい、違う事を始めてしまう。

振り向いた時に、または元の場所に戻ったら、やりっぱなしの状態を見て、自分がやってた事を思い出す。といった事があります。

そういうADHD(注意欠落発達障害)は、病気ではなく、脳の障害なので完治はしません。

ですが、作者のように障害持ちながら、あれこれ工夫しながら、社会生活を送るようにする事ができます。

長くなりましたが、ADHDのタイプ、症状を改めて読んでいたら、

『失敗や悪い事があると、何でも自分の責任だと思い込む』

『ちょっとの不安があると、すべてが悪い結果になると思い込む』

などのタイプがあると書いてありました。

なぁんだ、私がネガティブなのは、脳の障害の持つ症状だったのか!

そう思ったら、自分の努力や考え方が悪い訳じゃなかったんだ。

そう思ったら、何だか希望が持てました。

作者みたいに、工夫をすれば、自分のネガティブをコントロール出来るし、自分を責めたりしなくて良いんだと思ったら嬉しくなりました。

今日のブログに書きましたが、『勝つまでは、山の高さを計るな!』の格言にも救われて、さっそく1日のスケジュールを立てて、今日1日に集中して生活を始めました。

★やらなくては、ならないこと。

★自分が楽しむ為にやりたいこと。

を散りばめて、やれたら楽しいスタンプやシールでしるしを付けます。

夜に眺めると、今日1日、自分がやった事が分かって、充実した1日だったと嬉しい気持ちになれるし、自信になります。

寝る時に、不安に襲われても、『来た来た頭の中の妖怪。お前なんて川に流してやる。』って、流されていく姿を想像してみる余裕が出来ました。

完全に上手くいく訳じゃないけど、効果はあると思います。

こうして色んな工夫で自分を励ましていきます!(*^o^*)