はじめまして、
突然ですが、ぼくは名言が好きで、今まで何かある毎に数々の名言たちに助けられてきました。
それは歴史上の偉人のものであったり、現代の著名人、恩師に友人、小説の一節、歌詞、たまたま出会った人たち、そして自分自身の言葉でした。
ぼくは何となく今の自分が置かれた状況がつらいのです。また助けてほしいのです。
だから、自分の大好きな言葉たちに改めて触れてみようと思います。
新しい言葉にもたくさん出会いたいなぁ。だから少し、このブログを書いてみます。
まず最初に取り上げる名言はこちら、
「自分が欲しいものがあったら、奪いに行きなさい。それで、もしそれが同じように自分を欲しがらなかったら、放っておけばいいのよ。どうせ、自分にふさわしいほどの値打ちなんて、ありはしないわ」 ~ ニコール・リッチー ~
これすごい好きなやつ!
かっこいいでしょ?ぼくは自分の人生哲学に入れてます。笑
ぼくが思うに名言っていうのは言ったその人の人格や行い、容姿、社会的地位にいたるまでありとあらゆるものが響き度に関わってきます。
上の言葉で言うならばニコール・リッチーのイメージがこの言葉に乗るのです。
多くの方はこのニコール・リッチーという人物をご存知ではなかろうかと思います。
お騒がせセレブの中でも1,2を争うほどゴシップまみれだったニコール。
ライオネル・リッチーの娘と言うとピンとくる方もいるかと思います。
ぼくがこの名言に出会ったのは大学生の時、毎日届く名言メルマガの中の一通でした。
この言葉を目にして理解したとき、なんだかスッと気持ちが楽になったことを覚えています。
ニコールのこの言葉は、とても傲慢で自分勝手に聞こえます。
でもぼくにはとても繊細で優しく思えたんです。
複雑な家庭環境に育ち、たくさんのゴシップにまみれながらも人々から憧れられもし、世界に「自分はここにいるんだ」と自らの存在を発信し続けていたニコールが言ったこの言葉。
裏にはたくさんの苦悩や悲しみ、そして希望が詰まっているのだと思います。
ぼくはこの言葉をよく自分以外の誰かに使います。むしろ今は、誰かに向けてかけてあげる言葉ではないのかと思っています。”自分”を”あなた”に変えて。
「あなたが欲しいものがあったら、奪いに行きなさい。それで、もしそれが同じようにあなたを欲しがらなかったら、放っておけばいいのよ。どうせ、あなたにふさわしいほどの値打ちなんて、ありわしないわ」
迷っている時、一歩踏み出せない時、背中を押してあげる言葉。
そして、もし手に入らなくても自分を無価値だと思わないでという優しい言葉。
ぼくにはそう聞こえるんです。
だからぼくはこの言葉に出会った時にスッと心が軽くなったんじゃないかなぁ。
もう少し傲慢になってもいいんだよ?って言われたような気がして。
どうでしょうか?傲慢さが足りない日本人にぴったりな言葉だと思っています。
次はまた、思いついた時にでも書けたら良いなと思います。
ありがとうございました^^
