電話して検査予約して次の日手術して、その次の日術後検査の予約をしてから5日後に新宿へ向かった。すごい新しいビルで、いい感じだった。受付の大野さんの笑顔も良かった。受付のおねえさん、みなさん若く好印象だった。まずは、視力検査を、若いおにいさんにしてもらった。近所のめがね屋とは、あきらかに違う検査装置で、入念に検査してもらった。角膜の厚みを測るために、目薬をするのだが、これが最初は見えにくくなり、びっくりした。その後、女医さんに呼ばれて、手術できるといわれ、ゆがみが5以上あるので、プラチナイントラレーシック アドバンスでお願いした。ゆがみ矯正と生涯保証に魅力を感じたからだ。あと、S-Lineとは、別物と考えてください、との言葉が心に響いた。術後の見え方も、きっと違うと、気球の図を見て判断した。その日は、承諾書と保証書を渡されて、ホテルへとクリニックを後にした。その日は、もらった目薬を手術までさす回数があるので、ホテルで目薬をさして、ぐっすり寝た。朝をむかえ、手術日当日、ちょっと緊張した。生憎の雨だった。時間まですることがなかったので、ピザ食べ放題に行った。時間よりずいぶん前だったが、クリニックへ向かった。受付の短髪のかわいいおねえさんが、承諾書と保証書を出してくださいと言ったので、出した。コピーをとってもらって、椅子に座って、待っていた。それで、名前を呼ばれて、また視力検査だ。昨日したのに、また。と、この再検査が重要だと思った。そして、北村先生に呼ばれて、手術前のおはなしがあって、お願いしますと言った。そして、きれいなおねいさんがひとつ上の手術室へ案内してくれて、ここで支払いがあった。そして、またきれいな看護士のおねえさんが麻酔の目薬をしてもらった。自分は敏感なので、本当に効いているのか不安だったが、手術中でも言えば、大丈夫とのことだったので、何回か目薬してもらって、フラップ作成の手術台へ導かれた。ちゃんと目を固定してもらって、フラップ作成のレーザーをしてもらった。光が完全に丸くなるとフラップ完成みたいで、すごい未来的で、口が半笑いだった。失礼だと思って、直した。順調ですよ。とのこえかけが自分を勇気づけた。両目、痛みなく、フラップ作成終了して、先生に両手持ってもらって、エキシマレーザー装置の部屋へ、歩いて言った。そして、エキシマレーザー照射だ。赤い丸が右目10秒です。左目9秒です。とあっという間におわった。とても未来的で痛みがなく先端技術だと思った。術後は、2時間ぐらい痛みがあったが、目薬をして、目を閉じていれば痛みはおさまった。だんだん麻酔がとれて、見えてきた。翌日、クリニックで検査して、両目1.5で先生も問題ないとのことで、帰宅した。とても、空の青さ、新宿のビル、すべてがきれいに見えた。若いときにやっておけばと思った。近視の若者はレーシックを、SBC新宿近視クリニックおすすめである。
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