今年はズボン役づいています！
最初はこちら。
2022年8月6日(土)
かっぱ橋歌劇団第１０回公演
W.A.Mozart作曲
歌劇「ポントの王ミトリダーテ」
Mitridate, Re di Ponte K87
セミ・ステージ形式 字幕付きイタリア語言語上演
Ａ公演 開場 : 11時30分 開演 : 12時00分
会場 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂 (JR山手線上野駅公園口より徒歩5分)
全席自由 3000円
ギリシアのミトリダテス6世をモデルにしたラシーヌの悲劇に14歳のモーツァルトが曲をつけた上演がなかなかされないオペラです。
14歳の子供が作ったとは思えない恐ろしく技巧的な曲の数々をお楽しみください！
中原は王の忠臣アルバーテを演じます。
男性役を女性が歌うのは、この時代カストラートが活躍していたからですね。
超絶技巧の楽譜を見て、この頃の歌手の技量は一体どうなっていたのかと思いを馳せます…
これ二重唱なんですよ…弦楽器とかじゃなくて歌ですよ…
これ王様のアリアだけどhi-C何回出てくるの…
(王様役はテノール)
これらを歌いこなせる実力派の歌手が演じます！
是非皆様聴きにいらしてください！
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会場で皆様にお逢いできることを楽しみにしています♪
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