聞け わだつみの声わだつみの 五十六甚句 駆けめぐる まさに、綿津見の沖つ白波立ち来らし(万葉集) 映画「山本五十六」のラストシーン。 「聞いて見て感じる」感性を持たぬマスコミと、軍人官僚の驕りの時代に、命より大切なものを持ち、そのために散って逝った日本人の物語。