バチカンの 大聖堂は 免罪符

大航海時代。暴利を貪った商人、秤のメモリをごまかした商人や、シェイクスピアのベニスの商人如くには、天国の門は開かぬといって免罪符を発行した法王レオ10世も、メディチ家出身の大商人。

免罪符がルター・カルヴィン・ツヴィングリーの宗教改革を招き、カルヴィンの思想が資本主義の基礎をなしたが、あれから500年余。

バチ漢を満載の地球丸は、未だに免罪符という新大陸を求めて彷徨うのだろうか。