寒空に はだかん坊で プラタナス

人は寒さに向かって、衣服を重ねていくが、逆に並木のプラタナスは、葉っぱを落とし、幹と枝だけになって、天を突く。
その姿は、さまようものの、影となり日向となるために根ずく事の証。海の貝も人の掘らない浜には棲まないという。自然は、人間以上に他の為に生きてるようだ。



プラタナス