空手家の 猫足まねて 秋を踏む

薄氷を踏むような経済不安の世の中である。

一頃流行った、敵対的買収。

この敵という言葉が回りに氾濫したときに、信用収縮がおこり経済が枯れていく。

この上は、猫のように身をかるく柔らかく、抜き足・差し足・忍び足。