道端の 俳句をさがす 秋の暮れ

人生の秋、徘徊にはまだ早いが、あと10年20年もすれば、時を忘れ、場所を忘れ、過去を今をその先を自在に往来する自由人に化けているかも知れない。
殆んど使われない脳みその中の宇宙を、最期に飛ばすアークが認知症と思いつつ、路傍の花に語りかける俳諧かな。