寒椿 更地に咲いた さびしさよ


更地になると、以前は、なにが建っていたのか分別できない町中で、ぽつんと残された寒椿の樹。

赤い花を実につけて咲き誇っている様は、人は去り、時はめぐりの鎮魂花のようで、なんともさびしい。