久しぶりです。
26日のグランドオープン直前から、立ち上げスタッフ3人と私は連日朝出勤して、帰りも朝。
店では交代で段ボールに囲まれて仮眠をとり、ホールでは一スタッフとして馬車馬のように働いた。
結果、体はボロボロ・・。
気力はあっても足がついて来なかったり、血尿が出たり・・。
でも、。それでもそうさせる何かがある!
グランドオープンに本気で打ち込んで、心の底から地域と共に発展しようと色々な仕掛けを考え、
地道な営業活動をし、アルバイトと意思疎通を図り、モチベートして最高のグランドオープンを迎えられたのだ。
うちの社員は私を含めて、みんなアルバイトからの叩き上げなので、そんな状況下で仕事しても何一つ文句を
言うやつはいない。経営陣にとってはこれ以上のことはない!
今置かれた境遇を楽しみ、必死に作り上げようとする姿勢には頭が上がらない。
それに、当社では年俸制の為、基本的には残業手当もつかないし、休日出勤も手当が出ない。
それなのに、1か月休みなし、一日の労働時間が20時間に迫る勢いの中でテンションを維持できるのか?
今、みんなで作り上げようとする店に対する思い入れなんだと思う。
今回の出店場所は、西武新宿線の各駅しか止まらないローカルで個性的な下町である。
商店街はシャッターの閉まったまんまの店が多く、衰退傾向にある街なのかもしれない。
我々は「本気で地域に貢献する」合言葉に、「地域の皆様に愛される店舗を目指します」という言葉を刻んだ
名刺を作成して商店街への営業活動に取り組んだ。
しっかりした事業計画書を作成し、当店と業務提携することによって波及する相乗効果について訴えかけた。
我々は集客のプロなので、商店街へ貢献できることを伝えました。
結果、13店舗の飲食店が協力して頂き、マップを作成して各種サービスを用意していただいた。
会員カードを提示するだけで、カルビ一人前やビール、大盛り無料といったうれしいサービスである。
必死な営業活動の成果が出て商店街も味方につけることに成功した。
グランドオープン情報も地域に限定して優先的に流したため、地方からの開店プロと呼ばれるお客様も
少なかったと思います。
毎日通しで、がむしゃらに働く社員の姿を見て、アルバイトの一人から自然とこんなインカムが入った。
オープン3日目の朝。「社員さんはかなり疲れてるので、我々アルバイトが社員さんの分も頑張って支えてあげましょう~!」
「了解しました~」の連呼が続いた。
すごく嬉しかった。
アルバイトとの一体感と、地域との連動。成功するには不可欠の二大要素を手に入れることができたのだ。
そんな甲斐あってか、現時点では稼働率はかなり高い数値を維持している。
一段落した平日の稼働で地域一番店の座をとりあえず得ることができたのだ。
あとは、どのように維持していくか!?
アルバイトのモチベーションを保たせつつ、地域との連動を更に深め、高めていく。
それが更なる良い結果を生みだし、我々の活力へと繋がるのだと思う。
無休で昼夜頑張ってくれた社員たちへ
今回はグランドオープン手当を付けてあげようと思います。
地域の皆様に感謝、支えてくれたアルバイトに感謝、共に闘ってくれてる社員に感謝。
ありがとう。