[人類の衰退] 生態ピラミッドのトップから引きずり降ろされる | にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

にょっき~マウス の、にょきにょき日記 (第6巻)

眠れない夜に、ふいにつぶやくかもしれない
永遠のオナキン・スカイウォーカーである
「にょっき~マウス」の気ままな生存報告だよ。
( ☆∀☆)(対象年齢18歳以上)

 

 

2017.6.29. 2:16

 

「人類がすっかり衰退し、

 生態ピラミッドのトップから引きずり降ろされる」

 

という不思議な夢を見て、今、目覚めました。

 

クーラーの温度をケチり過ぎた上に

扇風機を切っていた。寝つきが悪かった…。

 

風邪をひくか、寝付けないか。の

中間の環境づくりが難しいですよね。

 

さて、そのリアルな夢の内容は…ですね。

----------------------------------------------

 

近未来、

理由あって、人類の人口が激減!

 

そこで人類は、世界でただ一か所

そこにそびえたつ、高い塔を造り、

身を寄せ合って生きていました。

(人口は、たった100人から1000人ぐらいまで!)

 

 

人類は既に、生態ピラミッドのトップの座から

引きずり降ろされており

 

地上には肉食の恐竜や、巨大爬虫類が

のさばっていました。

 

の内部には、恐竜らは一切

入ってこれない仕組みには、なっていたはずですが、

 

何らかの理由で、

関門が突破されてしまいます。

 

 

人々はパニック状態に陥りながらも

できる限り、

上の階へ上の階へと

逃げ切ろうとするのでした。

 

 

ところが、その巨大な塔を設計したのは

その生き残った人類の遠い遠い祖先です。

 

生き残り人類の誰一人として、

3階から上の内部構造を、知りません。

 

 

その迷宮ぶりに、道に迷いに迷ううちに、

階下から追いかけてくる恐竜・巨大爬虫類に

食い殺されていく。

 

 

で、ですね。

「主人公である僕」(ある少年。18歳ぐらい)は

何とか逃げおおせて、

最上階に近いところまで来ました。

…が、

 

恐竜に

ついに

追いつかれてしまってですね…

 

 

絶体絶命のピンチです。

そこでどうなったかというと…。

…秘密です…

 

 

…ちなみに主人公の友達である

さえない男の子は、

体の半分を食いちぎられました…。

 

 

後日、彼は

ロボット部品を付け足す手術を受け、

命だけは助かりました。

 

彼はなぜか、

精神的に女性に転換してしまいましたが、

(→だから『彼女』と呼ぶべき?)

見た目は男性。

 

性器が、ゴールドの「メカニック・ペニス」になって、

なんか主人公である僕に、

蛇のようにうねうねと回転する、

その「メカ・ペニス」を見せて、

あどけなくも、けらけらと、笑っていました。

(中身は女性なのに、はしたないよね!)

 

 

…命だけは助かって、よかったね。