ここのところ思いがけないところに、虹を発見する。

 

あまり人通りのない道の脇にある自転車置き場。

たぶんミラーなのかプラスチックの反射鏡なんだろうけど、アスファルトの道に虹を発見。

うわ~こんなとこにと立ち止まってじ~と地面を見てる怪しい私。

 

昨日は駅の階段を下りていたら、階段に虹が・・・

へ?どこからと思い、周囲を見渡し、あっ天井に明かり取りなのか透明の部分があってそこから光が入って来ていたらしい。

またまた階段をじっと見つめてへらへら笑っている私・・・怪しすぎる(;^ω^A

 

昨日はしずくの光絵を描いて貰ったんだけど、その時恭加さんが出来上がった私の魂の絵をブログに載せるために写真を撮ってくれたんだけど、その絵に虹ではないけど光が差し込んでしずくみたいに綺麗に光っていた。

 http://ameblo.jp/roots49/entry-12251764854.html

 

そして家にある水晶とアメジストの丸玉

 

アメジストの虹ははっきりわかるけど、水晶の虹はうまく撮れませんでした。

アメジストの丸玉もマスターのゲート水晶も角度がうまく合わないと虹は見えません。

アスファルトや階段の虹も気が付かないと見逃してしまうところにあった。

 

以前さくらさんに靈氣のエネルギーの伝授を受けた時、虹が視えたと言われたことがありました。

虹が見える人って、身近に赤ちゃんがいる人とか、もうすぐ産まれるとか、保育関係者も視えるそうです。

 

赤ちゃんや小さい子供はそんな風に虹色を持っているんでしょうね。

私達は皆虹色を持って生まれてくる。だけど生きていく中で、その虹色が隠れてしまうこともあるのかなと思いました。

ファーストの伝授をしていたら、三人とも本当にカラフルにいろんな色を視ていました。

どんな人も美しい虹色を持っているけど、普段は気が付かなくて見逃してしまっている。

きっと本人ですら気付いていないこともあるんでしょうね。

他人との比較や評価に常にさらされて、自分の本質の美しい素敵な部分を忘れてしまう。

 

みんな、思い出そうよ。

私達はひとりひとりが美しく尊い存在で、私という人間はこの世にはひとりしかいない。

大切な愛おしい私。

人と違うから素敵なんだ。皆と同じなんてロボットみたいでしょ。

私には私の役割があり、私を生きるために生まれてきたんだ。

 

支援員の研修で、子供を褒めるというテーマがあって、25%ルールというのがあった。

完璧でなくても25%できたら褒めるというもの。

これ、使えるんじゃない。

みんな自分に厳しすぎるよ、25%できたら、よくできたねって自分で褒めよう。

うん、今日も私はえらかったって。きっと私の中の小さい私が嬉しそうにするのがわかるよ。