ブログネタ:消費税10%への増税延期には賛成?反対?
ブログネタ:消費税10%への増税延期には賛成?反対?
参加中私はどちらでもない 派!
消費税に関らず、増税して景気が良くなったケースは聞いたことがありません。わかりやすいのが今回の5%→8%の増税で、それまでポチポチと回復傾向だった景気が、一気に急減速してしまいました。
よく、「海外の消費税率と比べれば…」なんて話も聞きますが、日本というのは政治さえしっかりしていれば、医療・福祉・教育の3分野は全てタダにできるくらい稼いでいた国なんです(消費税がなくても)。それが、無駄遣い、海外へのバラ巻き、近隣諸国への資金(や技術)の流出等、ずさんな政治内容で国民の貯金を「国民の借金」にしてしまいました。
※ニュースでは「国民一人当たりの借金」などと報じられてますが、貸してるのは国民や国債を持っている人で、国民が借金をしているわけではありません。
今となっては医療や福祉の無料化など夢物語になってしまいましたが、それでも「海外に比べて日本の消費税は安い」という「消費税があること・高いこと前提」の話は意味がありません。
ここはいったん、消費税を5%に戻すべきです。本来なら廃止と言いたいところですが、つい最近まで5%だったんですから、システムの移行も比較的簡単でしょう。では、足りない財源は…ということになりますが、これ、消費税をいくら上げても財務省は「足りない、足りない」と言うに決まってます。10%になったら、その先の13%、15%、20%の議論に入るんですよ。
よく使われる例ですが、穴の開いたバケツにいくら水を注いでも漏れるだけ。どうして穴の開いたバケツ(社会保障システム)の方に手を入れないんでしょうか? 穴をふさぐかバケツを新しくして、無駄に流れる水を止めればよいんです。
ここで具体的に書くとまた長くなりますが、穴の開いたバケツのよい例が東日本大震災向けの義捐金・税収。莫大な金額を確保したにもかかわらず、いまだ仮設住宅の方がたくさんいます。住宅は住んでいる方の意向や土地等の問題もあって難しいのもわかりますが、復興資金が岐阜県の工場へ使われたり、沖縄の道路工事に使われていたのはNHKが報道したとおり。いくら金を徴収しても、政治家や役人の使い方がメチャクチャなんです。社会保障制度も同様。消費税を10%にしようが20%にしようが、お役人は「足りない」と言うに決まってます。
「穴の開いたバケツに水が貯まりませーん。さらに水流を2%増量しまーす」なんてことをやるまえに、バケツの穴をふさぐか新品にすべきです。医療・年金・生活保護…。以前「年金問題」なんてのもありましたが(解決しないまま話題にもならなくなりましたが)、日本の社会保障制度はあまりにいい加減で不公平です。こんな穴だらけのバケツに水を注いでどうするんでしょうか…?
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