猫にゃーが寄り付く訳。 | godoraさんの日常感想文

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思ったことや感じたままを徒然と語るブログです。




メイゴありがとうございます。

昨日とは変わって今日は夏が戻って来ました。

今日一番頑張ったのは。




ドラム缶。

アホみたいにめんどくさい。




このナミナミの継ぎ目消しは、ちょっとやっかいでした。

テンションが下がらないように。


某笑ってる動画(さらに笑い)


で、富士総合火力演習(略称そうかえん
)の昨年の生放送を見ながら作業しました。


夕方になって。




近所の人が面倒を見ている猫がやって来ました。


私は勝手に、にゃーと呼んでいます。


人懐っこくて、割と誰にも寄ってきますが、こんな風に他人の家でリラックスするかは分かりません。


何か悪さをしたり、迷惑になることは一切しませんので、なすがままにさせています。






この、にゃーが家に来るときは、近所の悪ガキどもが外で遊んでいる時です。


おそらく、にゃーがいつもの調子で近づいたら、イタズラされてトラウマ級のダメージを受けたと思われます。


そもそも、この悪ガキ共。


近所の人の花壇を荒らしたり、他人の家の敷地に勝手に入ったり、水道を勝手に使って遊んだり。


大人がやったら警察沙汰な事を平気でやりやがります。


ちなみに我が家は、外にある水道は回すところを取り外して、出せないようにしました。


以前、車の通りのある市道の真ん中で遊んでいて危ないと思い、管轄の派出所にパトロールを要請して注意してもらったのに、全然言うことを聞きません。


ゴドラさん。意外とドライなところがあって、これはもうコイツらはどうなろうが知ったことかと思っています。


なぜなら、その時も普段も近くに親達がいるのに悪行の限りなので、実際のところ私にはどうすることもできないからです。


子が子なら、親も親。


よくも悪くも、どうの、こうのできるのは親であって、近所のオッサンではありません。


言うことを聞かないからといって、私が鉄拳制裁でも加えようものなら、私が警察沙汰になります。


社会に害を与える子供を育てるのは、ある種の虐待に等しいと思いますが、児童相談所はそんな理屈では動いてくれません。


しょうがないので、最近は学校に通報するようにしましたが。


親がアレじゃーねー。


ということで、暑くて玄関を開けている間は、にゃーがやって来るんでしょうね。


ところで、にゃーは賢いので塗装をしている時はやって来ません。
 

息子のところに行ったりしています。


そんな息子が感想を述べていました。


この優柔不断がっ!



息子よ。猫とはそういうものなのだよ。


つーか、その発想はなかったです。


それでは、明日生きていたらまたお会いしましょう。