偏差値38の中卒野郎が会社を経営するとどうなる?ブログ
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先生と社長の会話【インプット&アウトプット】その④

先生:人に教えることを前提として学ぶとどんなことが起こるじゃろうか?
想像してみるのじゃ。今日受講したセミナーの内容を、その日の夜、他の誰かに教えるんじゃ。

社長:えーっ!そんなことできないですよ!だって、自分自身がまだ理解できていないかもしれないし、それに、どんな質問をされるかも不安だし・・・

社長:あっ!そうか!!そうやって想定される質問内容を事前に考えたり、他人に教えるつもりで学ぶことによって、教える順番とかその理由とか・・・
そう言う視点で受講するってことですね。

先生:そうじゃ。講師の視点、著者の視点で本を読んだりセミナーを受けることで、頭の中に目次が出来上がるんじゃ。
そういった能力を「フレームワーク力」と言うのじゃ。

社長:フレームワーク力ですか?始めて聞きました。

先生:まぁ、それに関しては、改めてそのうち説明しよう。

先生:とにかく、そのようにアウトプットを前提として学ぶことは極めて効率よく身に付くんじゃ。



つづく

先生と社長の会話【インプット&アウトプット】その③

先生:どうじゃ?その日記は今でも付けておるか?

社長:・・・イイエ。半年ほどは続いたのですが、だんだんめんどくさくなってきて、今はもう付けていません・・・。

先生:つまりじゃ。君は日記を付けることの本質的な部分を見失ってしまったのじゃ。
だから続けることが出来なかった。
事業を成功させたい、物質的にも経済的にも豊かになりたい、そのための方法の一つとして日記を付けることが必要だと感じたんじゃないのかね?

先生:ところがじゃ、いつしか日記を付けることが目的となってしまった。だからそれがめんどうになってしまんじゃないのかね?

社長:確かにその通りです。成功したいから、そのための方法として日記を付け始めました。

先生:では、今はその夢は諦めたのかな?もう成功はしなくても良いと思っておるのじゃろうか?

社長:いやいやとんでもない!今だって成功したと思っていますし、諦めたワケじゃありません。
でも、それと「教えること」ってどんな関係があるんですか?


つづく

先生と社長の会話【インプット&アウトプット】その②

先生:例えばじゃ。何か自己啓発のセミナーに参加するとしよう。
ほとんどの場合、「ふむふむ。なるほどー。」ってな具合でお終いじゃ。
その人のやる気次第では、そこで教わったことを実践することもあるじゃろう。

社長:確かにそうですね。聞いただけで満足してしまったセミナーもいくつもありますよ。
でも、実践だってしてきましたよ。それじゃダメなんですか?

先生:ダメってワケではない。実行に移すという行為は素晴らしいことじゃ。
しかし、問題はそこから先じゃ。
その技術やノウハウ、なによりそのモチベーションを持続させることは容易ではない。
半年先、一年先もセミナーに参加した当時のモチベーションでいられる自信はあるかね?

社長:い・・・いや・・・汗

先生:それでは聞くが、君の本棚にはたくさんの本が並んでおるが、その中の一冊に「夢に日付を!(渡邉美樹著)」という本があるな。
その本は素晴らしい本じゃ。きっと君も感動したことじゃろ。そして決意したはずじゃ「よし!今日から日記を付けるぞ!!」とな。


つづく