氷室ナナです。
このブログで定期的に名前を挙げてきた愛猫ココちゃん
ですが、
12日の夜中にこの世を去りました。
一週間前に食欲が急になくなり、水を飲む量も減ったことから
腎臓の持病が一時的に悪化したのだと推測したんですけれども、
今年の春に17歳になったココちゃん。
極度の人見知りな上に老猫でしたから、獣医へ連れて行ったとしても
彼女のストレスになるだけでしたし、
がんばって治療することを選んだなら、医療費がかさむのが
目に見えていましたし、
動物病院で眠らすことを選んだ暁には
一生自分を許せないことをわかりきっていたので―――
きっともう、別れが近い。
それならいつもの猫ベッドで、心を許した人間達のそばで逝ってほしい、と
飼い主ながらに身勝手な決断をしました。
2009年5月に野良の子猫として拾われ、
大きくなるにつれて個性と色んな表情を見せるようになり、
見る人誰しもが「美猫!女王様みたい!
」と、思わず言ってしまうほど
自慢の猫になりました。
老いても毎日のルーティンやお約束を守りながら生活を共にし、
視力と脳の衰えを見せることなく、足元をウロウロしてたものです。
日曜にベッドで発見した姿からして、
安らかに息を引き取ったとは言い難いのですが・・・
持病や痛みから解放されて、天国で楽になったことを祈るばかりです。
あたしの「長生きしてくれよ」という言葉に応えてくれてありがとう、ココちゃん。
そして不甲斐ない飼い主でごめんね。
残りの8つの命で、いつかまたあたしの元を訪れてくれたら嬉しいな。





