受験の神様 for 日能研 -30ページ目

受験の神様 for 日能研

受験が終了しました。

算数は最後の問題以外は簡単でした。
二人の旅人算は慣れていないと手が止まってしまいます。
図形的なセンスが要求されます。

二人同時に解く場合と、一人一人別々に解く場合をマスターしましょう。
酸とアルカリの化学分野です。
BTB、フェノールフタレイン、リトマス紙の色はゴロで覚えておきましょう。

BTBは、きみアホ。
フェノールは、むきむき赤ちゃん。
リトマス紙は、赤から青で歩こう。(信号)
青から赤で賛成。(顔色)
今回は、若干難化しました。

平均点と標準偏差が小さく、いつもと同じ点数を取っていればかなり偏差値が行ったのではないでしょうか。

さて、肝心の標準偏差ですが、まず国語・算数では、予想通り国語の標準偏差が小さめでした。
つまり、国語では差がつきにくかったということです。

また、理科・社会では社会の標準偏差が小さめでした。
つまり、社会では差がつきにくかったということです。

まぁ、科目別の傾向としては、予想通りです。



さて、標準偏差も分かったところで、いくつかの実験をしてみましょう。

今回のテストで、全ての科目の偏差値が50の場合、4科合計の偏差値はいくつでしょう?

(答え) 偏差値50

まぁ、当然ですね。



では、全ての科目の偏差値が60の場合、4科合計の偏差値はいくつでしょう?

偏差値60?ブブー!

(答え) 偏差値62

なんと、各科目の偏差値より2ポイントもUPするのです。



さらに、すべての科目の偏差値が70の場合、4科合計の偏差値はいくつでしょう?

(答え) 偏差値74

これはヽ〔゚Д゚〕丿 ハイスゴイスゴイ!


受験人数が変わらなければ、平均点はそのまま足せますが、標準偏差は足すことができません。

一般的に、標準偏差は、各科目の標準偏差の和より小さくなります。
ならし効果みたいなものでしょう。


表にまとめてみました。↓
ちなみに小数点を四捨五入している部分があるので、要注意。



受験の神様 for 日能研



分かりやすい事例で言うとこんな感じです。

「あるクラスに算数が得意な子は5人、国語が得意な子は5人いるが、
しかし算数も国語も得意な子は2人しかいない。」

「算数の順位は2番、国語の順位も2番だったが、
2科合計では1番だった。」


ということで、優秀者の結果が配られたら、また考察してみましょう。

時計算は、距離の代わりに角度を使いうだけです。
何回転するか、何回追い越すかの問題は難しいです。

通過算は時計算より解きやすいでしょう。
長さのある物体の運動では、どこか一点に注目して、それがどれだけ動いたかを考えます。