第8話 食塩水 | 受験の神様 for 日能研

受験の神様 for 日能研

受験が終了しました。

食塩水は、割合と平均と比と逆算を理解していないと解けません。

逆に、これらを理解している子どもたちは、食塩水の問題がかなり面白い分野であることに気づくでしょう。

基本は面積図ですが、見通しの悪い問題は方程式を使っても良いでしょう。

出て来る変数は多くありません。
食塩水、食塩、濃度、水だけです。

問題を解釈した後、まず何を未知変数として解かなければならないのかを見極めます。
つまり、食塩水の問題はいくつかの変数が抜けた状態で出てきます。
よく分からない食塩水に、良くわからない食塩水を混ぜて、、、などという問題がずらり。
分からない変数をぼんやり捉えるのではなく、とりあえず□とおいて見ることです。

出てくる式は難しくはありませんが、問題を解くときに思い出す作業があるようではダメです。
瞬間的に式が出てこないとダメです。

食塩水=食塩+水
濃度=食塩/食塩水

また混ぜたり蒸発させたりすると

食塩水=食塩水+食塩水
食塩=食塩+食塩
水=水+水

となります。

式を使いこなすタイプの分野は、ある程度問題数をこなさないといけないでしょう。