食塩水は、割合と平均と比と逆算を理解していないと解けません。
逆に、これらを理解している子どもたちは、食塩水の問題がかなり面白い分野であることに気づくでしょう。
基本は面積図ですが、見通しの悪い問題は方程式を使っても良いでしょう。
出て来る変数は多くありません。
食塩水、食塩、濃度、水だけです。
問題を解釈した後、まず何を未知変数として解かなければならないのかを見極めます。
つまり、食塩水の問題はいくつかの変数が抜けた状態で出てきます。
よく分からない食塩水に、良くわからない食塩水を混ぜて、、、などという問題がずらり。
分からない変数をぼんやり捉えるのではなく、とりあえず□とおいて見ることです。
出てくる式は難しくはありませんが、問題を解くときに思い出す作業があるようではダメです。
瞬間的に式が出てこないとダメです。
食塩水=食塩+水
濃度=食塩/食塩水
また混ぜたり蒸発させたりすると
食塩水=食塩水+食塩水
食塩=食塩+食塩
水=水+水
となります。
式を使いこなすタイプの分野は、ある程度問題数をこなさないといけないでしょう。