三谷幸喜監督の新作
今回のも、単純に楽しめた

正直『有頂天ホテル』は配役をミスってて、失敗してたけど
今回は『マジックアワー』同様に配役が良くて楽しめた


『有頂天ホテル』はまぁ役者もベテランで演技に申し分なかったけど、
役所広司さんの配役はミスだったでしょ

真面目な見た目で、ド下ネタ

確かに普通はギャップの高低差でおもろくなるはずなんだけど、
これに関しては、なんかかわいそうで見てられなかった…

おもろい通り越してイタイタしい

それに対して前回の『マジックアワー』は真面目に熱い演技をしてるのに
実は騙されて殺し屋に仕立てられた佐藤浩市さん
そして今回の侍大将の幽霊役の西田さん

両者とも感動的なシーンの演技もできてコメディー部分も申し分ない

こういうギャップの演技をさせたら西田さんがNo.1だと思う


[池中玄太80キロ]とかでも笑い泣かされたし…

実は今回の作品に前作の主役の佐藤浩市さんがそのままの
役でゲスト出演

それにしても三谷監督、戸田さんすっキャなぁぁ

落武者の里のシカバネ荘

シカバネ=屍だけど、正解は鹿跳ねだと思う

こういう細かい騙しもおもろい

無実の罪で訴えられてる人の役に[KAN]さんの配役も渋い

「愛は勝つ」のKANさんが、不倫されてその嫁さんに冤罪をきせられる

勝つつながりで、エンドロールの勝訴を掲げている写真のみ出演の大泉洋さん

ちゃんとエンドロールの出演者にも、[勝訴を掲げる人]で書かれているのにウケタ

演出が細かいわ

あっ

今、サラッとネタばれしちまった

まぁそんなサプライズもありだよね

今回の阿部寛さんぽくサラッと感だしてみました

じゃ、気を取り直して今回のストーリーを説明
あんまり結果の出せていない弁護士の深津絵里さんに
今回事務所に残るラストチャンスとして依頼された弁護が
妻殺しの疑惑がかかっているKANさんの弁護

死んだ妻の遺体のそばにKANさんの服のボタンが落ちていた

でもKANさんは妻の死亡時刻にはある場所で会社の経営苦を理由に
自殺をするため、旅行したけど出来なくてある旅館に泊まっていた

目撃者はいないけど、その時間にその旅館の部屋で金縛りにあっていて
朝まで動けなかったと深津さんに伝える


半信半疑で、その旅館に行くとそこに証言通りの落武者の幽霊が…



当然皆にはその幽霊は見えないんだけど、存在を証明しようと努力していると
なんと驚きの展開に…




あれ

あいつにも俺、見えてんじゃね

誰がみても楽しめる、普通にお勧めできる映画

深津さんのブリブリの演技が多少気になるけど、、、
うんうんうん

かわいいからありだよね

いくつになってもかわいい

ということで今回の勝手な評価
星 8.5個( エンドロール中も、橋の続きが写真でダイジェスト
)★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
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