主演 ジェイク・ギレンホール
う~ん…
劇場予告で、
「この映画は、映画通ほど騙される」
とか言ってたんだけど、「え?どこで??」というくらい別に
ストレートな内容だったですけども

まぁ確かに大オチの部分は
「そっちに転んだかぁ」というがっかりなオチだったけどそこのこと


俺的にはあの大オチはイタダケナイ…

それやっちゃったら、話がややこしいっていうか、メチャクチャになるし…

普通にゆっくり幸せなパラレルで暮らす方向で良かったんじゃね


予告からして、結構無理のあるSF映画であることは予想出来てたんだけど
出来ることなら、ストーリーに筋が通っていて欲しいと願っていたら…。。。
まぁ大筋はちゃんとしてるんだけど、ちょっと今一つ納得がいかない映画

予告でのポイントは
・死んだ人間の記憶に、死ぬ前の8分間だけアクセスできる装置を
アメリカ政府が開発した。
・そのプログラムで過去に入った人は、特定の人に成り変わって自由に動くことができる。
・しかもそのプログラム内での出来事は、自分がした行動や会話によって
その都度変わる。(ドラクエとかの街とは違う
)・目的は爆弾テロの犯人を探す。
以上のことから見る前の予想としては、
1.主役の魂だけが過去にタイムスリップする?
2.主役が実は爆弾テロの犯人で瀕死になって記憶をなくしているから
この装置で過去の事を思い出させている?
3.死んだ人間の記憶を脳から抜き取る装置で仮想世界を作り出して
そこに主役が入り込んでいる?
以下ネタばれを含んじゃいます

冒頭の部分から、思いっきり予告の映像そのままのが始まる

そして一回目の過去の8分間が終わり現実?に戻ってきてからの映像。。。
あそこで思ったのは、主役がフリーすぎる

全然装置に繋がれてない

通常こういう内容の映画なら、『マトリックス』みたいにコードみたいのが
頭につながってたり、もしくは配線がいっぱいのヘルメットみたいのを
かぶってるもんだと思う。。。(個人的意見だけど)
だからこの時点で、やっぱこの主役死んでんのかもしくは瀕死なんだろなとおモタ
しかも外のオペレーターとの会話で、最初記憶なくて元々の所属が空軍のパイロットで
なんかの訓練中の記憶の後がなくていきなりこの装置の中にいたってとこも決定的

しかも妙にお父さんと話したがっているのも、最後に話したいってニュアンスなんだとおもた
それにしてもこの装置の設定が特殊過ぎる

普通なら過去の出来事なんだから、会話とか行動が変わらないはずなのに変化する。。。
通常の流れだと、『ハリーポッター』の【憂いの篩】のように、過去に戻ったとしても
ただ見るだけで一切干渉できず、何度も戻って小さなヒントを探し出すみたいな
話になるのが普通

中盤あたりで開発者が装置の説明をしたんだけど、
死んだあとも残光のように人間に記憶が残っていて、その残光をすくってのぞく事が
出来るのがこの装置らしい。。。
それにしても、戻るたびに内容が変化する説明になってない。。。
今書きながら思ったことは、そうなるとあの大オチで正解なのか


発明者の博士も気が付いてないだけで、実はとんでもない凄い発明品だったオチ

やっぱタイムスリップ以外にこの状況を正当化する方法がない。。。
だとしても、主役に入られた元の人の魂は何処へ

それ言っちゃうと、今後ジェイク・ギレンホールは別の事件の犯人探しでまた過去に
行くことになるんだろうけど、そこでまた過去を変えてその人に成り変わって…
メッチャジェイクまみれの世界

ある意味ホラー

パラレル世界を量産する装置

1.オペレーターの女性がジェイクに止めをさした世界=ジェイクが過去を変えた世界
2.まだジェイクが実験に使用される前の世界=過去からジェイクがメールを打った世界
3.普通に爆弾テロによって列車が爆破された世界
4.ジェイクが何度か戻ったあの過去の世界はそれぞれパラレル世界
この1と2がパラレルのはずなのに同一世界の人物が別世界に
アクセス知っちゃってるなんて、強引すぎるSF力

死にかけ野郎に不可能なし

逆猪木魂

『死にかけてれば、何でもできる

ありがとぉぉぉぉぉぉぉ
』バカやろぉぉぉぉぉぉ

俺がビンタするわ

ということで今回の勝手な評価
星 7個( 過去変えちゃ、めっ
)★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ ☆ ☆
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