主演 宮崎あおい
なかなか良かった

似たようなストーリーのが他にもあったような気がしなくもないけれども、
まぁ良かった

普通に泣ける作品だった

ストーリーがあんまりドラマチックじゃなくてむしろ
現実感があるところが良かった

夢を目指した事がある人ならば、だれしもが共感出来る内容だと思う

あらすじは
大学時代から軽音サークルで3人組のバンド(ボーカル兼ギター)を組んでいる彼氏を持つ宮崎あおい

大学卒業から2年が経ち、彼氏は将来についてモヤモヤしていて定職に就かずアルバイター

そんな彼を支えつつOLをしている

彼氏は自分の才能に自信がなくて、音楽一本で生活したいとは思っていても、できないでいる。。。
そんな彼氏の背中を後押しして、ようやく一本の渾身の作品を各レコード会社に
送って結果を待つことに…。。。
(結果は劇場で
)ちょっと話は飛んで、
彼氏がバイク事故(??)で死んで、いろいろあってその彼氏のやっていた
バンドで彼氏のポジションを担当することに

ラストはバンドの後輩の計らいでライブスタジオで観客の前で彼氏の
遺作を熱唱して燃え尽きる

話が切なすぎる

特に彼氏の事故原因

その本当の原因をたぶん誤解釈している宮崎あおい

本当の事故原因を知らなくて本当に良かったよ…

基本的にこの彼氏はヒモ男体質
ちょこちょこでてくるヒモ男発言がちょっと気になるとこだけど…

だいたいは共感できる

なんか、これぞ青春って感じがいい

やっぱあの年頃は、まだ希望が捨てられなくて
今のままで本当にいいのか??って自問自答していたし…

(今はすっかり割り切ったけども
)冷めた人は『何をガキっぽいこと言ってやがるンだ』と全く共感できないだろうけど…。。。
後は宮崎あおいのライブシーン

CMで流れている『♪ヒマラヤほどぉの、消しゴムひとぉつ。。。』
あのオードリーの若林風の歌声とは打って変わって普通だった

(さすがに歌手みたいにうまくはない
)普通の映画だったらこのライブで成功してプロに…というようなハッピーエンディングを
迎えることもなく、すごく現実的でそこもいい

普通の映画が全体の1%未満くらいの人が通るサクセスストーリーを描くのに対して
その真逆の一般的な人が通る一般的な夢に対するオチ…

ということで今回の勝手な評価
星 6.5個( そしてあのタイミングでボケたお爺さんの心温まる話

あれは反則だよ
)★ ★ ★ ★ ★ ★
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