ここ数日、HPVワクチンに関することで、HPVワクチン接種を歓迎している方々と(旧)ツイッターでやりとりをした。

 

ゴータイは、HPVワクチン(子宮頸がん予防)政策には反対の立場だ。最初はこのHPVワクチンに肯定的だったが、推進・啓発側の副反応(薬害といっていいレベル)への軽視・冷笑に違和感を持たざるを得なかった。

 

HPVワクチンキャンペーンの勢いはすごい。女性の子宮に関することだから、当事者は意識しているだろう(ツイッターのやりとりで、しみじみかんじた)。そこに政府・行政・メディアは推進・啓発と力を入れている。そして、男性への接種(肛門がん等)も拡大している。男性の場合は、肛門がん等の予防よりも、性交渉でパートナーにHPV(ヒトパピローマウイルス)を移さないために呼びかけいるようだ。

 

やりとりを通しても、大きく軌道修正することはなかった。基本(公的機関・官公庁)を追っても疑念や矛盾をかんじる一方。ビジネス以外で動く理由が思いつかない・・。

 

◯ツイッター

 

by ゴータイ

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