参院選東京選挙区で山本太郎がピンチらしい。本人や他の予想屋もそう言っているが、どうもその根拠がよくわからない・・。自民・立民・公明は確実で、残りの3席は誰か?という争いになるわけだが、他の候補者をみると山本太郎が7位以下にしずむというのもイメージがしにくい。それに参院選(2013)66万票・東京都知事選(2020)65万票と、10万票以上はがして当選にくいこむ候補者がいるのか?も疑問。もちろん投票率が下がれば、安泰とはいえない(乙武氏や維新・都ファスの候補者も侮れない)。ただ、彼が挑む選挙は劣勢が常。そこから追い上げるやり方なわけで、ヘタな楽観予想も見てられないが悲観としてみる選挙予想も気持ちが悪い。開票されるまで誰も結果はわからない。

 

●朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル:東京 - 開票速報 - 2013参院選 (asahi.com)

 

●東京都選挙管理委員会事務局

東京都知事選挙(令和2年7月5日執行) 開票結果 | 東京都選挙管理委員会 (tokyo.lg.jp)

 

●選挙ドットコム

東京選挙区 - 第26回参議院議員選挙(参議院議員通常選挙)2022年07月28日任期満了 | 選挙ドットコム (go2senkyo.com)

 

by ゴータイ


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