神の忌み嫌うもの

聖書は!神の忌み嫌われる罪が七つあ
るといいます。

箴言6章16節~19節
主の憎むものが六つある。
いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。
高ぶる目、偽りの舌、
罪のない者の血を流す手、
邪悪な計画を細工する心、
悪へ走るに速い足、
まやかしを吹聴する偽りの証人、
兄弟の間に争いをひき起こす者



その中でも一番意味嫌われるのは
何でしょう?
「高ぶる目(6:17)」です。
悪魔が陥った罪は、
「いと高き方のようになりたい」というもので、
それで堕落したし、
同じ誘惑で、
「あなたは神のように賢くなれる」
とエバをだましました。


その高ぶりの後には何があるかというと、
「破滅がある」と聖書は言っています。

箴言 16:18
高ぶりは破滅に先立ち、
心の高慢は倒れに先立つ。





主よ。高ぶる心に気づかせてくださり
それを取り除いてください。
ぺこ


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