『なぜ生きる』
というタイトルの本があったような気がします。
わたしは購入して読みました。
そして
姉にプレゼントしたんだった。
親鸞様の教えについて書いてあった。
この
「なぜ生きる」っていうの
ずーーーーっと
長い間
わたしの疑問だった。
小学校のころから
考えてた。
業の深い小学生（（笑）
小学生の頭で考えた時
わたしは思った。
どうせ生きんといけんのやったら
しあわせになりたい。
でも
どうやったらしあわせって状態になれるのか…
皆目わからんかった～～
世の中
どっちを見ても
しあわせとは程遠い、
争いや憎しみ、人より自分が！！が蔓延してるように見えた。
お釈迦様の教えを学んで
四苦八苦
人生には苦が満ち満ちてるんだな～～
って思った。
（小4の時の愛読書仏教マンガ『お釈迦様』
暗記するくらい繰り返し読んだ～～）
今は
いろいろやって来て
「なぜ生きる？」
「それは
世界を終わらせるため」
「神と一つの自分にもどるため」
「神しかない、神だけがある、
と思い出すため」
と思ってる。
奇跡講座は勉強中だけど、
心屋流の在り方は学んでるけど、
どっちも宗教っぽくみえるかもだけど
宗教団体ではないよ。
わたしも宗教家ではない。
ただ
自分をすごく好きだから
自分を満足させてあげたい
ふつうのアラフィフ女性。
なんでこんな苦しいことがいっぱいの世界に
生まれてきてしまったんだろう？
どうしてみんな苦しそうだったり
悲しそうだったりするんだろう？
って
疑問だったから
考えただけ。
だけど
自分が求めているものが
はっきりするのは 気持ちがいいよ。
わたしはもう死と再生を繰り返さなくなるまで
赦しをやり抜きたい。
自分の本当の家に帰りたい。
嫌われてもいい～～～
で
本心を書いてみた。
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