今 ジェニマス同期と

カウンセリングの練習で

いっぱいカウンセリングしてもらってるの。

 

 し あ わ せ ~~ラブラブ

 

わたし、

自分が作り物ではないという気持ちもあるけど、

嘘っぽく見えてるんかなぁって

不安があって、

 

以前姉に偽善者って言われたことがあったり、

 

カウンセリングの中で

過去の友人間とのやり取りとか思い出して、

 

優等生ぶりっ子コンプレックスについて、

も一度、

Aちゃんに聞いたんだ~~

 

 

 

そしたら

Aちゃんに、

 

ささゆりはよく見せようとしてるのかな

って感じたことはある」

 

って言ってもらって、

 

考えた。

 

 

もともと優等生ではない

わがままで落ち着きのない子どもだったのに、

 

真ん中っ子のさびしさが

通知表で5をもらえたことから

お母さんに抱きしめられて

さびしさを埋めてもらえて、

大喜びして、

 

それから

がんばってしまった・・・

 

わたしの過去。コンプレックス。

 

 

良くないと思ってる自分がいるから

良く見せないと嫌われると、

評価されないと、

怖がってるってこと。

 

評価されないと、

わたしは嫌われた、と感じること。

 

評価されないと

わたしはこの親の子でいられなくなるかも

と怖かったこと。

 

親にこいつはC級品って烙印を押されるのが

怖かったこと。

 

そういう自分がわかった。

 

 

 

 

良く見せたいなら

良く見せようとしない方が、

良い感じに見られる

 

ってことも、教えてもらった。

 

 

 

 

怖いからで

自分を守るためにしていたことを

少しづつでも

やめていって、

 

自分が嬉しい、楽しいことをするように

したいと思った。

 

 

 

 

その延長で、

 

髪を伸ばしたり、

フリフリした服が着たかったりの自分。

 

 

可愛かったり

綺麗だったりするものが好きだから、

そうしたかったというのもあるんだけど、

 

わたしは中身が女の子らしくないから

女装してでも女の子らしく見せたい

という気持ちがあったこと、

 

素直に認め、

 

Aちゃんやみんなにもらった

 

ささゆりはがんばらんでも

守られてる人

助けてもらえる人、

ただ笑ってるだけで

愛される人

の言葉を

素直に受け入れて

 

もともと女だし、女の子だったんだから

髪を伸ばして

欠点を隠したり

女装しなくても

いい~~~!

 

の心で、

髪ばっさり

切ってみました。

 

もっと素のわたしのままで

損しても

いい~~~!

 

でいきます。

 

 

 

 

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美容室を紹介してくれた

アリアンスのパワーサラダ ラブ

 

 

 

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