ずっと押し殺してた
本音を言う時は、どうしようもなく涙が出るっていうの
体感できた!!
 
一昨日の夜中に書いた記事のその後のことです…
 

 

 

それで、今日実家に行って、
夕方帰る間際に、すごく、どうしようか迷ったけど、
60期のみんなの勇気を思い出して
わたしも勇気、出すんだ!!!と思って
「お母さん、ちょっと」っ て
お母さんの手を取って二人だけになれる部屋に移動して、
「お母さんにお願いがあるんだけど」って
今ジェニマス行ってることとか
かいつまんで説明して、
「ささゆりが大好きって言って抱きしめてほしい」って
お願いしてみたよ。
 
もう、言う前から、涙がぼろぼろ出ちゃって、
お母さんは「何?どしたん?なにか悩みがあるん?」って
心配してて、やっと本音を伝えた時は
「なん。そんなんお安い御用よ。」ってぎゅ~~ってしてくれて、
「ささゆりが大好きだよ~。いつでもこんなんしてあげるし、
これからいつもしようよ~」
って、言ってくれた。
 
それで、小さい頃のわたしの悩みをや っと
お母さんに言えた。
 
「お母さんにしあわせでいてほしかった。
一生懸命、考えてもどうしても、わたしは役に立たなかった。
どうしたらお母さんがしあわせになるのか、いっこもわからんかった」
 
と言えた。
 
「お母さんが悪かったんやね。お母さんが不幸そうな顔したらいけんね。
ごめんね。」
 
って言ってくれたけど、
 
「違うんよ。振りされてもうれしくないけ~。それはいいんよ」
っていうのも言えた。
 
「お母さんは子供に甘えとった。ささゆりに甘えとった。
愚痴ばっかりいっぱい言い過ぎてたね。」
 
って言ってくれたので、
「うん。甘えとったと思う。でも、すごーーく考えたけど
お母さんもぜったいすごく大変な状況やったし、仕方ないと思ってる。」
など、
いっぱい話ができた。
 
お母さんを独り占めして
時間も自分のために使って、
一時間以上、
父とダンナさんを待たせてたけど
心が満たされた~~♡
 
 
すご~く泣いて、
ダンナさんは不機嫌になってたし、
めんどくさかったけど、
でも
がんばってよかった!
 
お母さんが元気なうちにこういう時間が持てて、幸せだった。
 
60期のみんな、ありがとう💖
みんなのパワーをもらって、おかげで、がんばれた。