バレンタインデーチョコでした。


今年は 娘が受験生で作る気がないので

わたしが主に製作。


すでに、この文章↑にあらわれてますが、

「わたしが」と思っていたんですね~


とはいえ

もちろん(はじめは)聖霊と一緒に

生チョコとフォンダンショコラ 作りましたよ。


フォンダンショコラはちょっと焼けすぎて

中から熱々チョコがトロ~リ出てきたのは

一個だけという結果になってしまいましたが

家族で楽しくワイワイ食べれて

すごーーくハッピー♡


生チョコは 大成功で

家族にも、知人にも大好評♪


いい感じでハッピーな神の子のバレンタインデーだったのですが、

眠るころになって

突然嵐が起きました!


土日 二日ともわたしは用事で出かけることを

ダンナさまに話したところ


ダンナさんの不満が!


不満の言い方が

「お前が(オレの休みに)合わせようとしない」

「お前の仕事とオレの仕事が同じレベルとおもっちょるんか?!」


わたしもささゆりさんのエゴに同化してしまって

「そんなん言ったって 今わたしがこういう仕事してるのには

 あなたが自分を優先してわたしに協力しなかったという経緯があるでしょ!」

という不満を思い出し、


それに

「仕事にレベルって、

わたしの仕事はどうでもいいものって言ってるわけ?!」

って、

腹が立ち、


「正社員ではない身にとって

仕事に行かないってことは 収入がないってことなんやけ

仕事がある時に行かんでどうするわけ?

お父さんは 自分が恵まれた待遇にあるのが長いからって

平和ボケしとんやないんか?」

って 言い返してしまいました。


日曜の午後のお出かけは

遊びなので

「一緒に行く?」って聞いたんですけど…


せっかくのバレンタインの夜に

久々の夫婦喧嘩をして 寝ましたガーン




そして

神の子として反省会



ハッピーなバレンタインデーを過ごして

知らず知らずのうちに

「わたしが」体験してる

「わたしが」作った

と 勘違い


神の愛を横取り、してたんですね・・・


そう考えて

ゆるしをして

翌日夕方 再会したダンナさんは

な~~~んにも こだわりない風で

自ら夕食も作ってくれて

何もなかったように穏やかな団欒でした。




ひとつ残らず

神に捧げる


忘れないように!