今日、仕事をさぼって家でゴロゴロしながら、勉強会が始まるまでに昨日の録画を聞いていた。
れいさんのシェアのときに「家族置いて出てくるくらいバイタリティあるのに、そんなつまんない男に引っかかってんじゃねーよーって思う」と言われたのを聞いて、自分のことを言われてるのに思わず笑いがこみあげてしまった。
と同時に、自分自身が思ってることをはっきり言ってもらえてスカッとした。
だって笑うしかない。わたしだってそう思うもん。
まっすぐ行く道が目の前に見えてるのに、何でここで「いや、ちょっと一服してから…」みたいなことやってんのよ、って自分に対して思う。
ただ、現在進行形で男に狂ってるのは事実で、わたしは男狂いだし何かどうしようもないなという感じはいつもある。
男で人生切り替えてきた感じもあるし、それが必要だったのかもねえとは思うけど、いい年こいてもうそろそろいいだろうって思いもある。
男狂いは、もっと丁寧に見ていった方がいいテーマなのかも。