TVで松本人志の○○な話をみていて・・・・
先輩から以前あった怖い体験を聞いたことを思い出しました。
地方出身のK先輩の話
ある日残業を終え、食事もとらずに、急いで、家に帰る。
家と言っても、当時の安い給料で借りられるアパートだったそうです。
現在もそのアパートは実在し、その通りを通過するたびにその話が話題に
元に戻すと・・・
車を降り、足早にアパートの前に行くと・・・・何か物音が聞こえる。
小さいアパートなので隣人の部屋か?
扉の鍵穴に鍵を入れると・・・・
何か物音が・・・・・・・・扉を開けると 何か 違和感が在ったそうだ。
明かりを付け、部屋を見渡しても何も起こった様子はない。
気のせいか、でも・・・・・・・・その後、トイレに向うと、ドアに鍵がかかっている。
開けろ!開けろ! 誰もいない。(当然のこと)
表から開錠すると、何もなし、誰もいない。
只、怖いのは、トイレの天井の板が外れていたということ。
このアパートは天井裏がそのまま、他の部屋と繋がっていたそうです。
右隣か左隣か、それとも・・・・・
引越しの際は、部屋の良し悪しの他、確認しましょう。隣と隔離されているか。
写真は話とは関係ありません。
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