こんにちはー
びきですニコニコ
 
いつもページを開いてくださり
ありがとうございますニコニコ
 
 
 
今日は朝イチで東京に
向かっております🚅

 

最近の朝ごはんは大体これでして↑

ものすごくお気に入り♡

 

減量期だからといって、ガマンしない!

美味しいものを食べる!

をモットーに生きています♪

 

 

今回東京に向かっている目的は2つ
 
◎今所属している、1年間コミュニティ
イージークマの屋形船懇親会♡
ここでは減量気にせず食べたいものを
ありがたく食べまくります♡
トレーナーさんにも宣言してきましたおいで
そのかわり、自分のための減量期なので、
調整はします♡
 
 
◎旦那さんと、ゆっくり話し合う時間をとる
 
 
立ち上がる立ち上がる立ち上がる
 
最近、筋トレ以外にも
無意識に行動するのは避けて、
なるべく“意識”して
 
意図を持って過ごす機会を
持つようにしています。
あくまでも無理しない程度に
 
 
 
今日は
 
意識するだけで効果増し増し!
【言葉で伝える場を作る編】
 
 
と題しまして、
 
気持ちを言葉で伝える
(言語化する)場を意識的に作ることで
 
夫婦間のパートナーシップが
すこーーーしずつですが
確実に良くなっていっているなぁ
 
と、少し実感してきているので、
今日はパートナーシップ含む
自分の気持ちや意見を
“意識して”言葉にする
お話をさせてくださいお茶
 
 
チューリップチューリップチューリップ
 
 
婚活時代、
 
私は、自分の気持ち(意見含む)を
言葉にして伝えることが、
ものすごく苦手でした。
 
 
 
理由は、

 

 

自分の意見をいう

=

相手の意見を否定している事になる

 

 

と、とても偏った考えを

持ってしまっていたからです

 

 

だから、

 

 

まあいいかーーー

 

 

という気持ちで、

特に自分の意見をアピールすることなく

ほとんどのことが進んでいきました

 

 

でも、それだと

 

 

何を考えているか分からない子

 

 

になっていることにすら

気づいていませんでした。

 

 

 

もちろん、

「○○行きたい」

とか

「○○食べたい」とか

言ったりはしていたので

基本的な当時の私は

自分の意見は伝えていると

思っていたからです。

 

 

でも、それだと

相手は全く面白くないことに

気づいていきました。

 

 

気づけたからこそ、

今の旦那さんとの出逢いがありました。

 

 

 

旦那さんには

言っても大丈夫

 

という安心感がどこかで

あったのだと思います。

 

 

それでも、あまり得意でない私は、

意識をしないと、伝えるという事が

未だ出来ていませんでしたが

 

 

去年、このままでは

夫婦関係がよくならないのでは、、?

という想いが何度もありました

 

 

そこで

 

「話しよう!」

 

という場を設けたことで

 

お互いに何を思っているのか、

本当の気持ちを伝え合えるな

ということを

身をもって体験できたことがあります。

 
 
その中で、意識して伝えていくと
少しずつですが、パートナーシップに
変化が生まれてきました。
 
 
 
伝える為に、意識していることは
大きく2つあります。

 

 

  ①自分の想いを“言葉”で伝える

 

今わたしは、自分の想いを
態度ではなくて、
相手に伝わるように話す練習を
まだまだ絶賛訓練中です。
 
 
 
そして今、
旦那さんとの関係も
 
 
自分の伝えたいことを
意識して
言葉にして伝えることで、
少なからず夫婦関係が
よくなっているなぁと感じています立ち上がる
 
 
私が生きてきた30数年の
言葉に出来ていなかった蓄積があるので
まだまだ言語化出来ていなかったり
 
 
1人でバトル(=1人で悶々と)
していたり、上手く伝えられなくて
伝わらなくて、
途中で何度も言語化することを
諦めそうになったこともあります。
 
 
それでも、ようやく
自分の想いを言語化することについては、
 
今までが40だとしたら、60には
なってきたかなと思います。
 
 
 

 

  ②自分の想いを相手に伝わるように要約する

 言語化するだけではなく、

想いをわかりやすく相手に伝えるため

 
端的に、相手に伝わる話し方を意識しています
 
 
 
ブログでも、日常会話でも、
なんだかまとまりなく
自分の想いをつらつらと
書いてしまって
長くなってしまっているのですが
 
 
これは、通常の会話でも同じです。
 
 
これを話さないとわからないかも?
と、伝えたいことを全部話そうとして
 
 
結局何の話をしたいのか
 
 
筋道からどんどん逸れている時が
よくありました。
 
 
 
自分の想いをすべて吐き出すことも
大切だけど、自分の想いを
要約できる人でありたい
と思い、意識して訓練中ですオエー
 
 牛しっぽ牛からだ牛からだ牛あたま
 
 
わかりやすく話をしたい
一番の理由は、
旦那さんとのパートナーシップを
より良いものにしていきたい
 
という思いがあります。
 
 
もちろん、発信者としての精度を
高めていきたい!
という想いも間違いなくありますが
自分の気持ちを掘り下げると、
旦那さんとのパートナーシップが
今の時点では、一番でした。
 
 
 
 
そして、その実践の場として
今週、旦那さんと
パートナーシップを深められるよう、
 

意識して会話の場を設けよう…!

 

と思い、これから先のことなどについて、

2人で話をする予定です。

 

 

 

 

これに至った経緯は、

 

◎私の伝え方が上手く出来てないが故に、

私の伝えたいことが旦那さんに

伝わってないかもしれない。。

という事がよくあった

(伝えたつもりになっていた)

 

 

◎旦那さんは、

「察する」という事が皆無なので

言葉で伝えないとわからない

 

 

◎「言葉で伝えてほしい」という想いを

私に伝えてくれている

 

 

◎旦那さんは、聞くことが苦手ですが、
私が「話を聞いてほしい」
と事前にいうと、
話を聞こうとしてくれます
 
 
聞くのが苦手だけど、
聞こうとしてくれている
 
 
だから私も
 
聞いてくれるからには
伝わるように
分かりやすく伝えたい
 

 

この2つを、今意識しています。

 

チューリップチューリップチューリップ

 

 

 

 

 

一見、

 

「話をしよう」というと、

なんだか堅苦しくて、

重たい雰囲気になるかも?

 

と思うのですが、

何度か試みた結果、びき夫婦では

現時点では、これが一番だと気づきました。

 

 

 

 

もちろん、夫婦によってベストが何かは

全く違うと思います。

 

 

 

特に旦那さんは、

◎何事も集中して取り組むので

話にしても、聞く時は集中して

聞いてくれるので「ながら」が、

出来ない人ということ

 

 

◎テレビを見ている時とかは

集中しているから声をかけても

聞いてくれない率高めなのと、

リラックスムードの時に、

突然「話あるんだけどいい?」と

言われてもパッと切り替えが出来ない

(多分、わたしもいやかも。。)

 

 

◎去年、一度真剣な話し合いの場を

設けた時に

 

「何事かと思ったけど、こうやって

事前に言ってくれたほうがいいかな」

 

「たまには話し合うのもいいね」

 

と、教えてくれたからです。

 

 

もちろん、

「場をつくる」以外のことで

 

会話をする上で大事な意識することは

たくさんあると思います。

 

 


たとえば、

 

 

女性が男性に自分の意見だけをぶつけて

言いたいことだけを言って、スッキリして、

男性はちょっとモヤっとして終わる

 

 

など、「話し合いになってない状態」

にはならないようにすること

 

 

話し合う時に

気をつけて意識しているのは

 

 

お互いの意見を聴いて

 

理解出来ないこともあるかも

知れない。

それは、受け入れることは

できないけど

「そう思うんだね」

と、受け止める

 

 

その上で、自分の意見をいう

 

 

あくまでもi(アイ)メッセージで

 

 

それについて、相手が

受け入れなかったとしても、

それは、相手の意見。

 

相手は否定するつもりで

言っている訳ではないから、

行動してくれなくても受け止める

 

 

 

私の意見は、相手に伝えることが出来た

 
 
という想いだけで、
今後どうなっても、
後悔は、ないと思うからです。
 
 
自分の気持ちを伝えられなかったほうが
モヤモヤが残るな
 
という経験を何度もしてきたからです。
 
 
 
もちろん、
 

私の理想としては、

 

普段の会話の中で、さらっと

未来について、

こうしたいよね♪とか

 

ちょっと重ための会話も、

重たく感じないように

柔らかく、なにげなーく話せるのが

お互いにとって、一番心地よいとは

思います

 

 

 

ただ、今の私の裁量と、

旦那さんと毎日会えている訳ではない

現状の関係からすると、

今はこの形になってしまうけど

 

「察してちゃんにはならない」

 
 
これは意識していきたいと思います。
 
うーぬ、、
変わらずの長文になってしまったけど
ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございましたチューリップ