アメコミヒーローの実写化ブームの追い風になったシリーズ
”バットマン”
第二弾の「ダークナイト」で、イメージを確立しましたね。
ダークナイトの成功で”リブート”が流行りそうです。
アメイジング・スパイダーマンもその一つでしょう。
バットマンは”DC”コミック
スパイダーマンは”マーベル”コミック
作品の雰囲気は、例えるなら
マーベルが、ドラえもんやキテレツ大百科の”藤子・F・不二雄”
DCが、怪物くんやプロゴルファー猿の”藤子不二雄A”
でしょうか。
マーベルは、”アベンジャーズ”計画に向けて、ヒーロー映画を量産しました。
DCはスーパーマンリターンズの失敗で慎重のような気がします。
”キャットウーマン”はハル・ベリーのセクシーさでそこそこヒットしましたが、
”グリーン・ランタン”は伸び悩んだようですので。
ただ、DCは”ワンダーウーマン”が控えてます。
一時は”サンドラ・ブロック”主演の声もありましたが、年齢的に却下されたようです。
雰囲気はピッタリですが。
”ワンダーウーマン”の実写化に期待です。
話はそれましたが、
本作の第三弾にして最終章
”ダークナイトライジング”
の最新日本版予告編が公開されています。
新たなキャットウーマンも登場!
アン・ハサウェイはどんなキャットウーマンを見せてくれるでしょうか。
私は、ミシェル・ファイファーのキャットウーマンが好きですが(^^)
最強の敵
ベインとの戦いの行方は!
日本公開は7月28日(土)
一人のヒーローを、丁寧に描いて成功したバットマンシリーズ。
ヒーロー映画の中でも、伝説的作品になるのではないでしょうか。
公開が楽しみですね。
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