「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

医師であり、時々作家、そしてランナーである筆者が日々の出来事について徒然なるままに綴っております。「最後まで歩かない」事をレースでも、人生でも目指しております。

今日は日曜日です。


私は福井県福井市で開催された〝ふくい桜マラソン2026〝に出場しました。


結果は惨憺たるものでした。グロス4時間38分39秒(ネット4時間37分17秒)でした。この記録は私のフルマラソンでのワースト記録です。


確かに暑かったのは確かです。私はCブロックだったのですが、スタートでのタイムロスも1分以上ありました。


更にまだ3キロぐらいのところでトイレに行きたくなり、コンビニでトイレを借りています。


その後はまあまあ走る事が出来、サブフォーのペーサーに食いついて暫くは走っています。


エイドには必ず立ち寄ってスポドリや水を飲むようにしていました。


しかし、私は30キロに辿り着く前に完全に脱水状態に陥っています。


救護担当の方に30キロの少し前にある救護所に一回寄って下さいと言われています。言われた通りに救護所には寄りましたが、まだ行けますと告げてコースに戻っています。


しかし、この後私の脱水状態は幾らエイドで水分補給をしても十分に改善はしませんでした。


30キロ以降は真っ直ぐに歩くのか困難になっています。何度か転んでいます。又、救護担当の方だけだけでなく、一般の方にもかなり心配されています。


2025年2月に大阪マラソンに出場した時に同じような状態に陥った事がありました。


あの時は救護担当のランナーが35キロ以降、私にマンツーマンで着いてくれたから何とか完走出来ました。


今回は山口から福井までやって来て手ぶらで帰りたくないという一心で最後まで走り且つ歩いたといったところです。


暑かろうが、寒かろうが結果を出す方はいます。気象条件ばかりを言い訳にしてはいけないと思います。


今シーズンは2025年10月に右腸骨骨折を負ったため、2026年2月の北九州マラソンがシーズン初戦になっています。


この日も結構暑かったですが、最後まで歩かずに完走は出来ました。今日の大会は今シーズン最後の大会だったので、何とかサブフォーをやりたいと気負いすぎていたのかもしれません。


練習もそこそこやってきました。ガーミンでのレースの予想タイムも次第に向上していました。だから非常に悔しいし残念でした。


唯一の救いはゴールした後、自力でホテルに戻って荷物を回収し、福井駅のハピリンという駅ビルの中にあるお店でソースカツ丼を食べる事が出来た事でした。


まあ、大会に出場したウェアのままご飯を食べる事になってしまったのは不本意でした。クリニックのスタッフへのお土産も購入出来ました。


帰りの新幹線を遅らせる必要もなかったのはよかったです。


4月19日に開催される長野マラソンでは、もし少しマシな走りがしたいなと思う今日の私です。









今日は月曜日です。


私は昨日、〝北九州マラソン2026〝に出場しました。


私は2025年10月初旬にランニング中に転倒し、右の腸骨を骨折しています。


又、今シーズンは経済的な問題からレースへの出場は月に一度、第3日曜日だけになっています。


1月は18日に東京都北区で開催された〝赤羽ハーフマラソン〝に出場しました。


昨日のフルマラソンに関しては、2025年4月に出場した〝長野マラソン〝以来、実に10ヶ月ぶりのフルマラソンでした。


私は練習ではロング走はやらない主義です。これはランニングを始めてからずっと一貫しています。


だから、昨日はタイムには拘らずに、最後まで歩かずに完走する事が大きな目標でした。


結果はグロス4時間13分56秒(ネット3時間13分39秒)と、サブフォーにも遠い結果に終わっています。


スタート時点から気温は高めで、時間が経つに連れて気温が高くなったのは事実です。しかし、例年選手達を苦しめる風は今回大会はなかったのは幸いでした。


自己ベストを更新している方も沢山います。気象条件を言い訳にしたくないです。


私に関しては距離を踏んでいない影響がもろに出てしまい、ハーフ以降ペースは大きく落ちています。


脱水が怖かったので、エイドでは足を止めてしっかり給水を行った影響もあったと思います。


ペースはめちゃくちゃ落ちましたが、歩きは絶対に入れたらダメだと思い、遅いながらも最後まで走り切った事は次戦以降にきっと繋がると思っています。


今シーズン、残っているのは3月15日の板橋シティ、29日のふくい桜、4月にはなりますが長野マラソンの3レースです。


北九州マラソンに出場し、完走出来た事で距離に対する恐怖心は薄まりました。


今シーズン中に何とかサブフォーを達成したいと思う今朝の私です。









今日は日曜日です。


私は東京都北区赤羽で開催された〝第17回東京赤羽ハーフマラソン〝に出場しました。


記録は手元のガーミンで1時間50分33秒でした。正式な記録は中々出ないようです。しかし、1時間50分を切る事は出来ていないと思います。


最近の練習では大体11キロちょいをキロ5分13秒で走れたら上出来な部類である事を考えたら、今日はレースコンディションもよかった事もあり、悲観するような結果ではないと思っています。


赤羽ハーフは、足立フレンドリーマラソンと同じで荒川の河川敷を走る大会でした。ほんの少しアップダウンはありましたが、基本フラットなコースでした。


赤羽駅からもメイン会場は徒歩圏内です。コースも陸連公認ですので、リピーターも多いと思います


私が大会に出場するのは2025年5月の橘湾岸スーパーマラニック以来の事です。


暑い時期の大会は避けていましたが、秋になれば又大会に出場しようと考えていました。


しかし、昨年10月初旬の朝のランニング途中に路側帯に躓いて転倒し、右腸骨骨折を負っています。


2023年11月に同じくランニング中に転倒して左腸骨骨折を負っています。この時は同時に左鎖骨も骨折しています。腸骨骨折も2023年の時の方がかなり重症でした。


今回は仕事や競技への影響も随分少なかったです。


それでも2025年10月の東京レガシーハーフ、11月の神戸マラソンはDNSにせざるを得ませんでした。


12月のみえ松阪マラソンを腸骨骨折からの復帰戦と考えていましたが、大会当日の天候がかなりの雨予報だった事に怯んでDNSにしています。


今年に入ってからは1月12日開催された伊万里ハーフにエントリーしていましたが、11日の18時まで仕事だったため、時間的に余りに余裕がないので、又してもDNSを選択しています。


そしてようやく今日の大会出場となっています。


昨年ならば凄まじい勢いで大会に出場していましたので、大会への復帰ももっと早かったと思います。


しかし、今シーズンは毎月第3日曜日に開催される大会を中心にエントリーしています。伊万里は祝日開催です。第5日曜日の大会にもエントリーしています。


昨今の物価高の影響を病院や診療所もかなり受けています。人件費の高騰もしかりです。


昨年の今頃はそこまで困窮していませんでしたが、今はクリニックの経営状態は非常に厳しいです。


自分がマラソン大会の遠征などに使うお金は自分で稼がないといけなくなっています。


そのため私は第1日曜日は山口県周南市にあるとある病院の日当直をしています。そして第2,4日曜日は山口県防府市にあるとあるクリニックの日直をしています。となると大会に参加出来るのは第3日曜日だけになります。第5日曜日がある月は2回チャンスがあります。


尚、当直業務は山口県宇部市の病院を中心に週に一度ぐらいの頻度でお伺いしています。


月に一回でも遠征出来るだけいいと思っています。生活が更に厳しくなれば、大会への出場回数を更に絞らないといけません。


今シーズンに入って感じていますが、私は月に何本もフルマラソンを走る事がいい練習になっていたという事です。


月に一回しか大会に出場しない事が自分のフィジカルやメンタルにここまで影響するとは思わなかったです。


しかし、与えられた条件で戦うしかありません。


今シーズンの残りの大会は2月の北九州マラソン、3月の板橋シティ、ふくい桜、4月の長野の4本です。


まあ、決して少なくはないし、先ずは来月の北九州に向けて練習を重ねようと思う今日の私です。