「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

医師であり、時々作家、そしてランナーである筆者が日々の出来事について徒然なるままに綴っております。「最後まで歩かない」事をレースでも、人生でも目指しております。

今日は月曜日です。


私は昨日、〝北九州マラソン2026〝に出場しました。


私は2025年10月初旬にランニング中に転倒し、右の腸骨を骨折しています。


又、今シーズンは経済的な問題からレースへの出場は月に一度、第3日曜日だけになっています。


1月は18日に東京都北区で開催された〝赤羽ハーフマラソン〝に出場しました。


昨日のフルマラソンに関しては、2025年4月に出場した〝長野マラソン〝以来、実に10ヶ月ぶりのフルマラソンでした。


私は練習ではロング走はやらない主義です。これはランニングを始めてからずっと一貫しています。


だから、昨日はタイムには拘らずに、最後まで歩かずに完走する事が大きな目標でした。


結果はグロス4時間13分56秒(ネット3時間13分39秒)と、サブフォーにも遠い結果に終わっています。


スタート時点から気温は高めで、時間が経つに連れて気温が高くなったのは事実です。しかし、例年選手達を苦しめる風は今回大会はなかったのは幸いでした。


自己ベストを更新している方も沢山います。気象条件を言い訳にしたくないです。


私に関しては距離を踏んでいない影響がもろに出てしまい、ハーフ以降ペースは大きく落ちています。


脱水が怖かったので、エイドでは足を止めてしっかり給水を行った影響もあったと思います。


ペースはめちゃくちゃ落ちましたが、歩きは絶対に入れたらダメだと思い、遅いながらも最後まで走り切った事は次戦以降にきっと繋がると思っています。


今シーズン、残っているのは3月15日の板橋シティ、29日のふくい桜、4月にはなりますが長野マラソンの3レースです。


北九州マラソンに出場し、完走出来た事で距離に対する恐怖心は薄まりました。


今シーズン中に何とかサブフォーを達成したいと思う今朝の私です。









今日は日曜日です。


私は東京都北区赤羽で開催された〝第17回東京赤羽ハーフマラソン〝に出場しました。


記録は手元のガーミンで1時間50分33秒でした。正式な記録は中々出ないようです。しかし、1時間50分を切る事は出来ていないと思います。


最近の練習では大体11キロちょいをキロ5分13秒で走れたら上出来な部類である事を考えたら、今日はレースコンディションもよかった事もあり、悲観するような結果ではないと思っています。


赤羽ハーフは、足立フレンドリーマラソンと同じで荒川の河川敷を走る大会でした。ほんの少しアップダウンはありましたが、基本フラットなコースでした。


赤羽駅からもメイン会場は徒歩圏内です。コースも陸連公認ですので、リピーターも多いと思います


私が大会に出場するのは2025年5月の橘湾岸スーパーマラニック以来の事です。


暑い時期の大会は避けていましたが、秋になれば又大会に出場しようと考えていました。


しかし、昨年10月初旬の朝のランニング途中に路側帯に躓いて転倒し、右腸骨骨折を負っています。


2023年11月に同じくランニング中に転倒して左腸骨骨折を負っています。この時は同時に左鎖骨も骨折しています。腸骨骨折も2023年の時の方がかなり重症でした。


今回は仕事や競技への影響も随分少なかったです。


それでも2025年10月の東京レガシーハーフ、11月の神戸マラソンはDNSにせざるを得ませんでした。


12月のみえ松阪マラソンを腸骨骨折からの復帰戦と考えていましたが、大会当日の天候がかなりの雨予報だった事に怯んでDNSにしています。


今年に入ってからは1月12日開催された伊万里ハーフにエントリーしていましたが、11日の18時まで仕事だったため、時間的に余りに余裕がないので、又してもDNSを選択しています。


そしてようやく今日の大会出場となっています。


昨年ならば凄まじい勢いで大会に出場していましたので、大会への復帰ももっと早かったと思います。


しかし、今シーズンは毎月第3日曜日に開催される大会を中心にエントリーしています。伊万里は祝日開催です。第5日曜日の大会にもエントリーしています。


昨今の物価高の影響を病院や診療所もかなり受けています。人件費の高騰もしかりです。


昨年の今頃はそこまで困窮していませんでしたが、今はクリニックの経営状態は非常に厳しいです。


自分がマラソン大会の遠征などに使うお金は自分で稼がないといけなくなっています。


そのため私は第1日曜日は山口県周南市にあるとある病院の日当直をしています。そして第2,4日曜日は山口県防府市にあるとあるクリニックの日直をしています。となると大会に参加出来るのは第3日曜日だけになります。第5日曜日がある月は2回チャンスがあります。


尚、当直業務は山口県宇部市の病院を中心に週に一度ぐらいの頻度でお伺いしています。


月に一回でも遠征出来るだけいいと思っています。生活が更に厳しくなれば、大会への出場回数を更に絞らないといけません。


今シーズンに入って感じていますが、私は月に何本もフルマラソンを走る事がいい練習になっていたという事です。


月に一回しか大会に出場しない事が自分のフィジカルやメンタルにここまで影響するとは思わなかったです。


しかし、与えられた条件で戦うしかありません。


今シーズンの残りの大会は2月の北九州マラソン、3月の板橋シティ、ふくい桜、4月の長野の4本です。


まあ、決して少なくはないし、先ずは来月の北九州に向けて練習を重ねようと思う今日の私です。









今日は子供の日です。


昨日、私は橘湾岸スーパーマラニック2025、L173キロの部に出場しています。


昨年はE217にエントリーしていましたが、気温が異様に高くなる予報に怯んでDNSにしています。


2023年はE 217キロの部に7時スタートで出場しましたが、89キロの伊王島エイドでリタイアしています。


2022年は自身の故障のため出場していません。


今回は完走に拘る事に徹しようと考えて、L173キロの部に出場する事を決断しました。


スタート時間も早めの7時にしました。深く考えずに決めたスタート時間でしたが、この決断が後になって響いてきます。


途中まではE217キロの部の7時スタートの選手達が沢山周りにいましたので、寂しさはなかったです。


しかし、江川の交差点でE部門の選手達が違うコースに行ってしまうと前にも後ろにも選手がいないという状況になっています。


程なく一人の選手が私に追いついて来ました。この方は何度もL部門に出場している方らしく、道もよく知っていました。走力に関しても私よりは随分余裕はあるなと感じました。


60.8キロの以下宿エイドは見落としようがありませんでした。


65.2キロの恐竜体育館のエイドはE部門の選手達の着替えを行うエイドでもあります。


恐竜博物館はまだ出来てから4年ほどしか経っていない新しい建物です。私も水分が乏しくなってきたので、恐竜体育館のエイドで水分を補おうと考えていました。


後で知ったのですが、このエイドが実質的に機能し始めるのは4日の16時からだったようです。


私が恐竜博物館に着いたのは15時20分頃でした。一度でも行った事があれば、あそこかと分かるのでしょうが、立哨もいないと分からなかったです。


もう少し先にあるのかなと思いながら進むと、権現山に登る山道に入っています。


ああ、何と恐竜体育館のエイドをスルーしてしまったと、この時点でやっと気付きました。69キロ走った時点の出来事でした。


橘湾岸スーパーマラニックはエイドとエイドの間が結構空いています。又、エイドで提供される食べ物に余り過度な期待は出来ません。


従って、かつての萩往還がそうであったように、コンビニを有効に活用する必要があります。


恐竜体育館から権現山までの間にコンビニはありません。


まだ時間は十分あったので、恐竜体育館に戻り、ゼッケンのQRコードを読み取ってもらい、食事を摂ったり、水分を補給すればよかったかなと思いますが、昨日は気温も高く体力に余裕は正直なかったです。


権現山エイドまで行けば気持ちも変わったかもしれません。


私を収容して下さった方も、あんまりにも早い時間のリタイアなので驚いていました。


その方からは金沢さんは何度もL部門を完走しているのだから、スタート時間は10時にした方が絶対よいと言われています。


E部門、L部門の中間地点でのリスタート特別ルールがあり、早いスタート時間の人が茂木中間地点に到着して、リスタート出来るのはE部門9時以降、L部門16時以降のスタート者のトップが茂木ぶらぶらぶらに到着してからになります。


私も数年前にこのルールのために茂木ぶらぶらで1時間半ぐらい待つ事になった事がありました。


7時スタートは自分は早いと勘違いしてしまうし、何時間も待機するのが得策とも思えません。


私はここ数年ウルトラや超ウルトラには出場していません。


だから、69キロしか走っていないのに、今日はまあまあの筋肉痛にを感じています。


やはり場数を踏んでいないと、173キロの道のりは決して簡単じゃないなと思う今日の私です。