かぶり俺でGodhandな「俺」のブログ -22ページ目

「礼儀作法」と俺の過去

何事にも、作法ってありますよね。
無作法なんていう言葉もあったりなかったりするし…。
礼儀作法ってのはわきまえておきたいものです…。
って、いきなり結論(?)書きましたが、なんでまたいきなりこんな事を書くかって…。
先日施術中に、患者さんと話していて思い出した失敗があったから(笑)
いや~…。
自分で言うのもおかしな話ですが、俺はけっこう礼儀正しいとか言われたりする事もあるんですよ(汗)
いや、マジっすよ。マジなんっすよ(笑)
そして、末っ子だからかなんなのか…器用な人とか、要領がいい人って言われたりする事が多いんですよ。
なので、だいたい1度見ればある程度分かると言うか…。
体育の授業とかで、先生が先にやったのを見ると、だいたい盗める(?)というか…。
そして…。
そんな俺が初めてお茶会(?)に招待されたのが高校生の時。
「作法とか分からないんで…」
とお断りしたのですが、
「うめうめって思って飲んでもらえればいいがらさ…」→美味しいと思って飲んでもらえればそれだけでいいから…
なんて言われたので、行って見る事にしました。
招待されたって話しを母にすると…。
お作法の概略(?)を教えてくれました。
「茶碗は3回回せ」とか「ごちそうさま」では無くて「けっこうな…」とやれとか(笑)
しか~しっ!!
母は茶道をした事がありません。
もちろん父もありません(汗)
当家の両親にそんな高尚な趣味があろうはずがありません(ぉぃ)
が、今思えば俺にでも分かるような事を言って、母は俺を送り出しました。
高校生なんで、本当にカジュアルな感じで行きました(笑)
当時の彼女が茶道をやっていたので、その教室の催し物(?)に呼ばれて…。
「普段着で、気軽に…」
なんて言われていたのもあり、本当に普通の洋服で行きました(笑)
そして会場に到着してみると!!
……
着物の方もいらっしゃいましたが、だいたいの方は…普段着でした(滝汗)
良かった。一安心♪
そうして母に言われた事を思い出しながら、分かったような輪から無いような感じのままお茶をいただきました(爆)
あ、味はしっかりありました!!実家で飲んでる激安お茶とは別物な味でした。
というか、「もし、これがお茶と言うのなら、実家の茶はなんて言うんだろ…」と思うほどに美味しかったです。(汗)
苦すぎず、適度な甘みがあり、香ばしい。そして、温度も猫舌な俺には本当に丁度良くて……。
正直かけてある絵とか、部屋のレイアウトとかが地味な気もしたけど
「へーーー…。これが千利休がどうこうしたという茶の湯か~…。侘び(わび)ってやつか?俳句とかでもそんな事を習ったような…」
などと知ってる学問とその時見た現実をリンクさせながら楽しみました。
そして、飲む前に茶碗を3回回し、飲み終えたらその逆方向に3回…とかなんとかって母に聞いていたので、それも実行(笑)
しっかし、茶碗を3回も回してどうすんだろね~…。だいたいからして、けっこう一生懸命回さないといけないし、風情とかあんのかな…なんて思いながらやりました。(汗)
「こういうのって、なんかこう、無駄っぽい動きが多いんだよな~……。伝統だから悪いとは思わないんだけどさ…。でも、茶碗なんか回してなにすんのかね~…」
などと思いながらいちおうやりました。
そして…。
キメ台詞!!
「けっこうな腕前で…」
………。
なんてこったい(汗)
たっしか母は「お手前」って教えてくれたような…。しかし、俺の頭の中で……。
「茶の湯」+「俳句」+「単価」+「生け花」→時代劇
なんていう構図が出来上がってしまい、あろうことか、全てに共通点を見出そうとしてしまったようです(爆死)
その結果…。
お茶をごちそうになったら「けっこうなお手前で」と言うらしい→武士が剣術などについて言ったりするのは「けっこうな腕前…」
あんがい根底には共通点があるのかな~…。ま、言葉が似てるだけかも…あっはっは。
などと勝手にイメージを膨らませてしまっていました。
が、その時は「いかんいかん。腕前ではなくて、お手前!!ここ間違えたら恥ずかしい!おてまえおてまえ!!」
と修正したのですが……。
お茶をいただきながら、絵を見たりしているうちに、頭が「時代劇モード」になってきてしまって。
「おてまえ、おてまえ。なんとしても、おてまえ!!」
と思っていたのに!!
また悪い病気、イメージ病の発作が出た(爆)
「そう言えば、時代劇の商人とかが、てまえどもって言って無かったっけか?」
と…(爆)
そして、最初から怪しい「腕前」と「お手前」が…。いよいよ分からなくなってしまって…。
ついに本番が先に来てしまい
「けっこうな腕前で」
と出てしまったのでした(号泣)
はぁ……。
「あはははは。おもしろい!!ユーモアのセンスがいいですね~…」
なんてお茶の先生に大変ありがたいフォローをしていただき、どうにかその場で大恥をかかずに済んだ…いや、済ませていただきました(涙)
「そんな堅苦しいことは今回はいいのよ。楽に、楽しく。美味しいお茶を飲んでいただきたかっただけですから……。」
なんて言っていただいて、そりゃもうびっくりするぐらい恥ずかしかったです(汗)
ちなみに、後で当時の彼女に
「先生怒って無かった?」
って聞いたところ!!
「かなりの好印象だった!!」
らしいです(鬼汗)
お茶の先生が彼女に気を遣ったのかも知れませんが、それでも嬉しかった(汗)
そして、大人になってから…。
茶碗を回すのはそのお茶碗を拝見するっていう意味。
って事を知りました(苦笑)
いったいどこまで恥ずかしいのか…(滝汗)
あ、ちなみに、もう一つ。
上に書いた「茶碗を3回回す」ってのも…。
実は私。3回を、知らないうちに3周だと思ってました。いっくら俺が野球部で、グランド走ってるからって、なんも3周せんでも…(/_;)
3度手をかけて、絵柄が1周すればOKだったらしいのですが……。
いや~。1度手をかけて1周させるのってけっこう大変だな~って思ったんですよ。えぇ。思ってましたとも(笑)
って事で、今日は俺の恥ずかしい思い出話しでした。
それにしても……。
礼儀とか、作法ってのは、気持ちの問題なんですよね~。ありきたりな話ですけど。
さっすがに「お手前」とかって言葉は習わないと言えないけど…。
茶碗を見てそれを鑑賞しようとすれば、知らないうちに絵柄が1周するまで回してしまうかも知れないし……。
意味不明な物もあるけど、よくよく考えて見ると、相手に対する気持ちとかをしっかり持ってそれを表現しようとすれば、ある程度礼儀作法に通じるのかも…って思ったりしました。
自然に人を大切にできるって、本当に素敵だし、俺もそうありたいな~って思いました。
「伝統だから「とか「慣習だから」とか、そういうのも大切かも知れないけど、感謝の気持ちや、尊敬の気持ち。そういうのを自分の行動や言葉でしっかり表せたら本当に素敵かも…なんて思いました。
そう考えたりすると、伝統や慣習にも、意味のある物が多くて、学ぶべきところもたくさんあるのかも…とも思いました。
あ、別に伝統とか慣習が嫌いなんじゃないんですよ。ただ、気持ちってのが優先されると思うけどねって感じです。
「鶏と卵」状態に近いかと…。
「慣習などにも意味がちゃんとあって、オリジナリティを大切にするのも大切だけど、伝統とか慣習もたまにはいっかな?」
みたいな…(難解ですか?)
「作法がこうだから…」とそれに従うのも大切だろうけど、もし、教科書通りにやられるだけだったら…それこそ演劇とさほど違わないような…。
それはそれでありがたいかも知れないけど、気持ちの無い言葉や言動ほど相手を傷つけたりする物もそんなに無いかな~…なんて思ったり。
あ、俺の失敗を正当化しようとしてるんじゃありませんよ?あれはあれで物を知らないって事で、大いに恥ずかしいんで(汗)
でも、これから生きてく時。たくさんの感謝や尊敬。信頼や愛情を表現していくと思うけど、しっかり自分らしく素直に気持ちを伝えていけたら…って思いました(^_^)

代名詞

って、別に英語の話しをしようとか、最近の日本語が乱れとる!
とか、そういうんじゃなくてですね。
今日ちょっと患者さんと話していて気がついた。
代名詞ってのは、けっこう良いとこもあるというか、使い方によっては、とてもいい感じになる可能性を秘めている。
仕事とかで多用するのは、NGだと俺は思う。
なんせ、意志疎通がしにくくなったりするし、誤解が生じやすくなりがち。
「あれ、やっといて」
って昼食前に言われても……。
普段俺がカップラーメンに湯を入れてもらっている人にそれを言ったら「はい!」と良い返事が返ってきても、きっとカップラーメンに湯が入るだけ(?)の事だ。
その数秒前までの打ち合わせで決まった事をやっといて欲しかったのか、そろそろ昼なんだから、俺のカップラーメンに湯を入れておいて欲しかったのか…(冷汗)
俺は仕事してくれる事を期待し、彼は俺の食事を心配してくれていたとしたら…。「はい」は、「仕事終わりました」では無くて「カップラーメンに湯入りました」だ。
しかし、「あれ、やっといて」と言ったのはたしかに俺なので、その人を責める事はできない。いや、できるだろうけど、それは良く無い事だろうと思う。
ってな感じで、勝手に期待し「あれ」を使うってのは良く無い。
が!!
私生活では話が変わる。
「あれ、どうなった?」
これほど便利な言葉はそんなに無さそう(笑)
なんせお互いに「あれ」が違うのだ。
仮に俺が「あれ、どうなった?」と質問したとすると…。俺には「あれ」がなにかなんて分からなくても良いのだ(ぉぃ)
相手の答えからそのまま話しを続けていけばいい。
「あれはね~…。まだ終わってないんですよ」と帰って来たら、それはなんかの作業だったりするんだろうし「あれはね~。失敗でした。2度と買いません」と言われれば、なにかを買って失敗したんだろうし(苦笑)
正直質問する俺にしっかりした目的が無くても「あれ、どうした?」とやれば、ある程度話せたりするのだ(笑)
そして、都合の悪い話が回ってきた時とか、やりたくない事をしなければならなくなりそうな時…。
「いや~…俺もあれやしな~…」
なーんて言ったりすると、相手に不快な気持ちをそんなに(?)与えずに断ったりできる(笑)
「げっ!!俺嫌や!」
なんて言うより…。
「俺、あれやねん…。ごめんな?」
とやれば、いろ~んな意味が推測してもらえるのだ(笑)
「俺には向いてない」「俺は不適任だ」「俺はやりたくない」「なんとなくだるい」「そんなんやってられるか!」
こんなとてもとてもかんたんには言えないような事だって…「あれ」に含んでしまえば、ほ~っら、かんたん♪(爆)
いや、こんなんばかり言ってるとかなりマイナスイメージだが…。
俺の両親にしてもそうだ。
「おかーさん…あれ、とってよ」
「はいはい」
これで、なにかが父の前に差し出される。
そりゃ、30数年も夫婦やってりゃ気心知れてるのか、経験にて学習したのか、はたまたその他のなにかか……。
恐るべき的中率らしい(汗)
「さっすがおかーさん。」
と、父も上機嫌になる(笑)
ま、父も母も最近は歳のせいか、本当にそんな曖昧な(?)意志疎通が増えてきたような気がする(笑)
「おとーさん。それ読んどいてね。今度の人間ドックの」
「うんうん。わかった。そう言えばこの前のあれ、どうした?」
「え?あれは入らないっておとーさん言ってたじゃない…」
「そ、そうか…そうだったかな…。」
なにがなんやら…(苦笑)
しかし、これは本当に当家であった話。
人間ドックの説明の用紙。それから、今流行の「だれでも入れる系保険」の案内用紙。
それらの話をしていたのだが、俺にはさっぱりだった(苦笑)
が、どうこう言っても父と母はそれなりに(?)伝えようとしてるし、感じようとしているのだ(笑)
4W+H
なんて関係ありゃしねー(笑)
でも、こうして代名詞だけでもある程度会話が成り立つ。
そして、言いにくいことや、聞きにくいことだって相手に聞いたり、応えたりできる。
代名詞…。
あまりに「あれ」「それ」ばかりやってると怒られそうだが、適材適所で…。
使っていきたい言葉だと今日思った(^_^)

ドリームバトン

こんばんは☆
ネタはあるっぽいけどなぜかアップする気力と体力が微妙な俺です(苦笑)
なんか…。
okirakujinseiさんから
ドリームバトン
なる物が…(滝汗)
デスノートは最近だけど、微妙に古いドリームノート(!?)を思い出してしまいました。懐かしい(笑)
では、さくさくとまいりましょう(笑)


  Q1  小さいとき何になりたかった??
ずばり!!医師以外にはなにも考えてませんでした(笑)
  Q2  その夢は叶いましたか??
  えぇ、本当に短い間でしたが、叶えました(^_^)
  Q3  今の夢は??
  医師では無くなりましたが、俺を信頼してくれている患者さんにとって、最高である事。そんな一人の人間として生きる事。
  Q4   宝くじ3億円当たったらどーする??
ん~~…とりあえず…。やっぱり自分の治療院を作ります(笑)なんかこう、デザイナーさんにお願いしたいような気がする(笑)あとは…なにしょっかな。考えてません(笑)
  Q5  あなたにとって夢のような世界とは??
ん~…。悲しいですが、即答できません(T_T)
夢のような世界ってなんだろうな~…。
患者さんたちの苦痛が無くなれば…なんて俺にはとてもとても思えないし。
あ、商売が繁盛しないからってんじゃないですよ?(笑)
痛みを感じる事はやっかいではありますが、これが無いと、危険が迫っている事を感じられませんしね~…(苦笑)
疲れない体なんかを手に入れてしまうと、休む事をしなくなって、ある日突然バタッといってしまうかも知れませんし…。
万物の知識を得たとしても、それが本当に良い事かなんて分かりませんしね~…。知る喜びが無くなるなんて、とてもとてもやってられませんし(苦笑)
あ!!俺の視力が快復したら、これまでに感じたりした事などが覆されたりして、ある意味夢のようかも知れませんが(滝汗)
Q6    昨日見た夢は??
わ、忘れましたm(__)m
Q7   次は誰の夢を聞いてみたいですか??
ん~。考えときます(笑)
…って事で、あまり多くは書けませんでしたが、こんな感じって事で許してやってくらさいm(__)m

さばくってより…ばらす?

さっき、いや、ほんっとさっき
まみ姉さんのブログ

この記事
を見て思い出した事があったんで…。
実はこう見えても(?)
昔は料理がけっこう好きで、いろいろやってた時期があります。
厳選素材を使った料理や、冷蔵庫にあるもんでどれだけ贅沢に見える(?)料理を作れるかとか…。
その中で、魚を相手にした事もけっこうありました。
が…。
俺の魚料理は、かなり!!
評判が悪かったんですな(滝汗)
特に母の…(笑)
切り身状態になった物だとあまりよくは分からないのですが、その過程が…。
俺がやると、どうしても…。
「魚をさばく!」
ってよりは…。
「魚を解剖する!」
となるんですよ(汗)
いや、結果(料理)は、大丈夫なんですよ。えぇ、味は好みにもよりますが、どうにか…。
しかし、その途中がね。
普通魚を切る時は、大き目の包丁を使ったりしながら、ざくざくと…ちょっと豪快に(?)やるもんですよね。
しか~~っしっ!!
悲しいかな、俺がやると
まな板が手術台になり、包丁はメスになるようです(苦笑)
「まずそ…」
と、本気で母にも、当時の彼女にも、そして、友達にも言われてました…(T_T)
俺が魚をさばく(!?)上で気をつけていた事は…とりあえず…。
手術台に乗った魚には一礼し、美味しく料理する旨を誓う。
先人たち(おばちゃんたち)に聞いた術式を軽視する事無く、手早く全工程を遂行する。
小さめの手術刀を使用する。
なるべく切開部位は大きく確保し、視認性を高める。
臓器を損傷しないように、丁寧に結合組織を剥離する。
骨を除去する時は、骨折などに十分留意し、取り残したりしないようにする。
臓器や血管の損傷により、大量の出血があった場合、すこしの水で軽く洗い流す。
大きな魚をさばく時には、魚の骨で自分の手指を傷つけないよう、細心の注意を払う。
鮮度が気になる物については、主義を手早く行い、最小限のリスクに留める(謎)
……他にももっとあったような(汗汗)
でも、ま、ざっとこんな感じでした(笑)
ほら、書き方によってはまさに…でしょ(笑)
見た目(?)は、ある意味綺麗なんですけどね~~…美味そうってのと、それとは違うんですな(T_T)

でも、なんか微妙に懐かしかったので書いてみました(笑)
しかし、俺が思うに…。
こうやって一生懸命正確に(?)さばいた魚なんかより、プロの板前さんがさばいた魚の方がずっとずっとず~~っと!!美味しそうなんですよね~…。
そして、そういう事を感じたりするたびに
「プロってすっげ~な~~!」
なんて思ったりします。
今はマッサージの仕事してるから、きゅうりとか、白菜でも揉んどこかな(笑)
こんなくだらない記事を書いてる自分に気を揉んでしまいます(^^ゞ
……こんな記事をまみ姉さんのとこにTBしていいのか悪いのか…(冷汗)
やめとこ♪(爆)←根性無し

あいた☆

こ、今月こそは毎日更新……
って思ってたのに、既に10月三日です(T_T)
ごめんなさいm(__)m
けっこう毎日を楽しく過ごしていたりするんですけどね~…。
気付いた事なんかもけっこう毎日あるにはあるんですけど…。
なかなかそれをブログに書くってことができずに居たりします…。
今日は、ちょっと職場での話しを…。
俺の職場に入った新人のおばちゃんが居るって話は、以前書いた気がするのですが、そのおばちゃんの続報でも…。
実は最近すこ~しだけ悩んでいるらしいのです。
というのは…。
「みんなになじめない」
とか
「同じ事を注意されてばかりで前に進まない」
とか、そういう事らしいです。
ま、たしかに毎日毎日同じ事を注意されているのをよく見かけたりしてますし、そう言う俺も、同じ事をそのおばちゃんに何度も注意したりしてます(苦笑)
プロとして…ってなんていう哲学的な話では無くて、常識の範囲、または、仕事柄…だけど、そういうのは新人も先輩もさほど違わないんでは?っていう事なんかを…。
例えば…。
1時間マッサージを希望したお客さんが二人居たとすると…。
そのおばちゃんはどこまでもマイペースで施術してしまうのです。
仮に俺とそのおばちゃんがその二人連れを施術すると…。
俺は1時間で終わっても、そのおばちゃんは1時間10分やってしまったりする分けです。
そうなると、俺が早く終わったんでは?と疑われてしまったり、運が悪いと公然と怒られたりしてしまう可能性が出てきてしまいます。
そりゃ、お二人同時に施術を始めたとするなら、そして、同じ時間をご希望なら…同時に終わらなければおかしいです。
こんなのはプロじゃなくてもある程度分かる事。
そして、一緒に入った相手(今回で言えば俺)にもおかしな疑惑がかけられてしまうんですね~……。
正直俺は別にそんな事どうでも良いのですが、そんな事を俺が言ってしまうと、歯止めが利かなくなってしまいます。
自分が満足いくまで施術するってことも大切ですが、それより先にやるべきことがあるだろ…みたいな。
そして、お客さんが時間を決める事には、それなりの理由がある場合があります。
例えば、1時間半後に待ち合わせをしてるから、その1時間をマッサージしてもらって、もう30分で移動する…とかね。
そういう人を長い時間施術しても、それは感謝されません。
待ち合わせに遅刻してしまい、お客さんが怒られるって事になってしまいます(冷汗)
マッサージを受けに来る人たちの全てが時間に余裕がある分けでは無いのです。
また、逆に時間には余裕があっても、予算の都合で時間を決めてる患者さんもいらっしゃいます。
そうなると、勝手に長く施術してしまうと…。
「追加料金とられないかな…」
なんていう不必要な心配をさせてしまうことにもなりかねません。
本当に失礼な話ではありますが、財布にある程度余裕がある人はまだそれでも良いでしょうが、そうじゃない人だったりすると…。リラックスなんてしていられません。
しかも、最悪のパターンとしては、勝手に自分が長引いたくせに、お客さんに気を遣わせてしまうなんて事にもなります。
つまり、「私がお願いしたのは1時間やけど、終わってから時計見たら1時間半過ぎてるから、追加の分支払うわな…」
みたいな感じです。
こうなると、もう…ごめんなさいではね~…って感じです。
そりゃ、俺だって時間オーバーしてしまう事もあるにはありますが、それは自己責任。どんなに患者さんに
「追加おいくら?」
と聞かれても
「あ、俺が作戦違いしてしまいました。これは全て俺がいけてなかったんで、料金はいただけません」
とお断りするのですが、そのおばちゃんはそれを言わずに料金をいただいてしまうんですな…(滝汗)
しかも、お客さんが短い時間で全身をマッサージして欲しいなんて事を言ったりすると…。
「時間が短かったんでちょっとあれですけど…」
なんてくだらない営業までしてしまうんですな。
それを言われると素人のお客さんは「もうちょい追加したらもっともっと楽にしてもらえるのかも…」なんて期待して、追加してしまいます。
そりゃ、完全歩合なんで、長い時間施術できると、ギャラもいただけますが、そういう問題では無くて…。
不利な、条件でこそ…。
ちょっと難しいからこそ…。
そこをどうにかする。
それこそがプロの仕事では無いかと思ったりするんですな。(苦笑)
いくら入社1年目とは言っても、完全では無くても…。
やろうとする姿勢が大切だと俺は思うんですな。
ですが、今日そのおばちゃんと、すこしだけゆっくり話しこんでみると…。
「わたし、ここの制度についてけないんですよね~…。みんなはやろうとしてないって言いますけど、わたしは、やろうとしてるんですよ。でも、できないんですよ…。ですから、ここ辞めないといけないかも知れませんね~…」
だそうで。
ん~。正直俺から見ても努力が不足してる気がするのですが、そこからが問題なんでは無いかと…。
「だれもわたしを認めてくれない…」
「わたしには付いてけない…」
そう結論するのって、正直けっこう簡単なんですよね。
「わたしは精一杯やってるけど、でも、できないのよ…」
って言うのも、冷たい言い方かも知れませんが、あんがい簡単なんですよね。
もし、やるだけやってできなければ、それはその時考えれば良いことなんじゃないのかな~…なんて俺は思ったりしてるんですけどね。
「だれも認めてくれない…」
って、ある意味それって他人のせいにしてるんでは無いかと……。
認めない人間も確かに悪いかも知れません。本人は一生懸命やってるつもりなんだから、それを見つけたり、褒めたりできないのは先輩としていけてない…って話しもあるかも知れません。
が、自分でできるとこまではやって欲しいと俺は思うんですな。
「なんで周囲の人間が『やってない』と思うのか」
とか
「今の自分にはなにが足りないのか…」
とか、
「どうすれば怒られずにやってけるか」
とか…。
そういうのを自分の力で精一杯考える必要があるんでは無いかと…。
注意された内容を一つ一つ改善していくことは、正直とても難しいだろうと思います。
しかし、どうやったら注意されるって事自体を減らせるか、どうやったら怒られずに仕事ができるかって事をもうすこし自分の頭で考えて、自分なりに実行してって欲しいな~…なんて思ったり。
いちおうこうやって書いた事をもうちょっと控えめ(?)な言葉でおばちゃんには説明してみましたが、同じ事を繰り返すだけ。
「わたしはね?やらないんじゃなくて、できないんですよ…」
の一点張り。
「やらない」でも「できない」でも、正直結果としては一緒なんですよね~。厳しく言えば。
問題は、なにを得るか…って事なんじゃないのかな~…。
自分の思った事ばかり俺に主張するような態度では、正直限界があるのかもな~…。
なんて、違うとこで判断してしまったりした今日の俺でした。
ちょ~っと言葉が足りなかったりしたかも知れませんが、今日感じたり考えた事を、ちょっと書いてみました。