現在、合衆国のリーマンブラザースの破綻に端を発する世界同時不況の解決が、国際社会の最大の関心事になってますが…。
9月15日以前にその予兆があったにも関わらず、わずか3か月前から世界が転覆したようなマスコミ情報になるのは、政府及びマスコミの「情報操作」以外のなにものでもないでしょう!
(「善悪の問題」は別及び「情報ソース」の問題はあるでしょうが…。
ただ、「市場」がここまで急激な混乱をきたしているという事は、国際的情報操作されていた事は事実と考えます。)
「合理的期待形成」の立場でも、事前の対応があった訳ですから…!?)
ここで、一つの「考察」と「時代認識」の問題ですが?
まず、「政府の景気対策」の需要減の問題なのですが…
社会的インフラ整備がほぼ完了した日本政府の有効需要の創造は、「政府の役割」として、
「何を国民一律に提供すればいいか?」
が創案できないという事です。
旧来型の道路・箱物などでは将来的に無駄になってしまうと言うジレンマです。
(「無駄の効用」的考え方もありますが…)
政府の役割として、「国民一律」というコンテンツからは、将来的展望からして難しいと考えます。
(国家として、
「何を買えばいいか?」
「何を国民が欲しているのか?」
という事が分からないという事です。)
そうすれば、「民需対策」が肝心になるのですが…。
「個人消費」においては、
様々な「経済理論」があります。
例えば、依存効果・デモンストレーション効果・相対消費理論・ライフサイクル仮説など…!
(各理論の詳細は、ここでは割愛します。)
しかし、民需対策をしようとすれば、公務員が「民事介入」する事になってしまいます。
「行政指導」としても、国民に容認されないでしょう。
(犯罪なのですから…)
一番いいのは、「産業革命」ぐらいの技術革新とか、テレビとかの誰でも需要したい製品が発明されるとか…
核兵器がなかった時代の戦争特需とか突発的な事件が必要なのでしょう!
まぁ、現在でも
インターネット・地上デジタルテレビの全世帯普及とか
発展途上国のこれからの動向とか…
は、ありますが…!?
長々と今日は、日記を記載してしまいましたが…本来的に言いたい事は、これからです。
よく考えて欲しいのですが…!
好景気または、安定した時代には、
「ものより事!」
「物より気持ち(こころ)!」
が大切という考えが強調されます。
「こころの時代!」
とか…。
そう有りたいと欲求は、誰にでもありますが…
しかし、そういった人々も
実際は、好景気・安定した社会に甘えているだけに違いないという事も有り得る訳です。
そういう社会を支えているのは、「消費社会」に貢献している人々なのですから…!?
私自身は、「こころの時代」に貢献も享受している立場ではありませが…。
ただ以前「笑えないジョーク集」の題材にもしましたが…
「自由で、好景気がいいなぁ~!!」
「機会があれば、
誰にでも
今以上の
(あくまでも、今以上の)
幸福・満足を与えてくれる」
社会ですから…。