演劇 昨日、13丁目のクラシック・ステイジ・カムパニイでツルゲーネフ原作の「A month in the country」を観ました。

目  主演は、ナターリアをテイラー・シリング、ラキティンをピーター・ディンクリッジが演じています。



ひらめき電球  演出はピーター・ディンクリッジの奥さんのエリカ・シュミッド、翻訳は俳優でもあるジョン・クリストファ・ジョウンズ。

合格  このクラシック・ステイジ・カムパニイの芸術監督スタンリイ・キューリックのノートによると、チェコフがモスクワ芸術劇場から脚本の執筆を依頼された時に、「私の作品より、ツルゲーネフの「A month in the country」が良い作品だから、其方を上演するべきだ。」と言ったとの逸話があるそうですが、稽古期間が短い事もありチェコフに比べて人物の描き方が薄っぺらに思えました。

クラッカー現在プレヴューで今月27日がオープニングです。



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