従兄弟のアロンの映画監督デヴュー 11月15日に、ジョシュの従兄弟アロンが初監督したドキュメンタリ映画「Almost There」がマンハッタンのボウ・タイ・シネマで北米最大のドキュメンタリ・フィルム・フェスティヴァル「DOC NYC」の参加作品として上映されました。ドキュメンタリ・フィルム・フェスティヴァル「DOC NYC」共同制作/監督のアロン・ウィッケンデンとダン・リビッキイ。 話は、少し常軌を逸している現在83歳の画家ピーター・アントンを8年間に渡り撮り続けると同時に、ピーターの困窮生活状況から老人介護施設への移動や初個展への道のりなど、フィルム・メイカーだけとしてでは無く、世代の異なるピーターとアロンとダンが其々に人間として成長して行く様子が心を打つインパクトの強い作品に出来っ上がっていました。画家ピーター・アントン。 アロンは既に映画編集者として評価されていたのですが、同時に監督業も手掛けていたのは知らなかった。将来が楽しみな従兄弟です。P.S.:ゆき★ゆき lillaの香りさんが, いいねを200回も押して下さいました。ゆき★ゆき lillaの香りさん、いつも読んで戴き有難うございます。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆読んで戴いて有り難うございました!m(_ _)m