演劇  4月18日、日本を発つ前の日に歌舞伎や文楽或は商業演劇とは違った芝居が観たくて、色々と検索した結果、下北沢の本多劇場で東京乾電池の「そして誰もいなくなった」 ~ゴドーを待つ10人のインディアン~を観に行きました。



目下北沢にはむかーし唐十郎さんのテントの芝居を一度だけ観に行った事があります。

ひらめき電球  本多劇場は駅員さんに聞いて直ぐわかりました。


本多劇場のロビイ。

目  この芝居は作:別役実、演出:柄本明でベケットの「ゴドーを待ち乍ら」のパロディで、30年前の本多劇場の杮落としに上演されたとか。

叫び  金曜日の夜もう一つ客席が埋まっていなかったのですが、劇団員の殆どの方が一生懸命演じている中、一人が楽屋落ちというか役者自身が笑ってしまって、あー、日本の舞台ではそういう事が許されるのだったと思い出しました。でも矢っ張り、、、でした。



キラキラ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆キラキラ

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