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夜明けに発つ鳥

祈りを、願いを、その翼に載せて―

最近、またよくライトノベルを読むようになった


その中のひとつを読んでいるうちに、ある衝動に駆られた


毎日を平凡に生きている少年が、性格は破綻しているがとんでもない才能を持つ少女に出会ったという話


その少年が、とても私によく似て見えた


自分が何をしたいのか、それすらも定まらずに日々を生きている


そんなもんだと開き直ればいいのだが、少年は自分でやりたいと思う事を探し始めた


…私も、歩き出すべきなのだろうか


ふとした勢いで何かをしようと思った事は少なくないけれど、最近ではめっきりその機会は減った


これも何かの縁なのかもしれない


久しぶりに、書き物をやってみようか


手慰みくらいにはなるだろう