夜明けに発つ鳥 -16ページ目

夜明けに発つ鳥

祈りを、願いを、その翼に載せて―

心ここにあらず、と言った感じ


何をしても手につかない


かと言って何かしていないと落ち着かない


なんて矛盾なんだろうか


本当に、どうしてしまったのだろう


胸の奥の大事なモノを抜き取られたよう


どうしようもなく、不安


だけど、どうしようもなく、幸福


心は締め付けられるようで


それでいてとても温かい


ああ、どうすればいいのだろう