七夕
七夕(たなばた)に関する言い伝え
昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。
織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。
やがて2人は結婚しました。
すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。
怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。
悲しみにくれた2人は泣き続けました。
それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。
それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。
そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕とされるようになりました。
(その他にも、諸説言い伝えがあるそうです。)
Naupakaの花にはハワイの伝説でもありますよね。
とても仲の良い恋人同士で、少しでも離れると
お互いが完全でないような気がするほどいつも一緒に居ました。
二人の仲の良い様子に女神ペレが嫉妬して、
二人を引き裂いてしまいます。
海側から離れられないようにし、山側へと追いやってしまい、
その後二人は二度と会えなくなってしまいました。
引き裂かれた二人は、半分に裂かれたようなお花になったそうです。
ふたつの花が重なることが出来れば永遠に固く結ばれると…。
どちらも切ない恋のお話。
切ないから会いたいと思う気持ちが
高鳴ります。
高鳴るといえばもうすぐ。。。
日は違うけれど、
諸星さまと織姫達の会える時が迫って来ています。
もうそろそろ帰ってくる
着る服は決まりましたか
当日、新潟県の週間予報では、今の所
曇りのち小雨。
折り畳み傘必要ですね。
色んなこと準備しないとですね
関東のライブは今回控えめにしたので
ちょっとグズり気味
⇡今回めっちゃ少ない
湯沢で素敵な思い出をたくさん作って、
7月を乗り越えようと思います
冬こそ、
沢山…逢いに行く
にほんブログ村