逢いたくて仕方がない…。
こんな気持ちがいっぱいで
別の趣味を少しずつ進めながら
気がつくと眠っていました。
夢を見たのか見ていないのか
わからない状態で
夜中に目を覚まし、
スマホをすると
ブログを見てくれて
心配をしてくれた
友達からの
メッセージがありました。
心配かけちゃったなぁ。
優しい言葉かけてくれて
ありがとう
返信をし、
再び眠りにつきました。
夢をみました。
そこはディナーショーの様に
円卓を囲んでいますが
ラフなスタイルでの
ライブでした。
言わなくても誰の
ライブは誰かは
分かりますよね？
いつもならスーっとライトは
消灯しますが
突然ライトが消灯し、
目の前が真っ暗になりました。
舞台の明かりが
ボヤっと見え始めると
ノリノリの曲が聞こえ始めました。
まだ見えない中、リズムにのり拍手をすると
目の前に誰かがいます。
まだ目がボヤっとしていて
目を凝らして顔を近ずけると、
デビューした頃の
かーくんでした。
目の前に顔があって
段々と近くなると唇を尖らしキスを
しようとしてきました。
思わず
おもいっきりビンタ
口を尖らせたまま、まだ近ずいて来ます。
ただおもいっきりビンタしたので、
申し訳なくて、頬に手を添えて謝ると
するまで辞めない
そんな感じの
ジェスチャーをしてきます。
会場では音楽が鳴り響き、
まだ真っ暗です。
若いかーくんは力が強くて、
なかなか引いてくれず
強引に押してきます。
仕方なく、軽くチュッとすると
いたずらっ子の様に嬉しそうに笑い
一気に照明が眩しい位に明かりが灯り、
かーくんの周りにスモークがモクモクと
立ちこもりました。
スモークが落ち着くと…。
そこには、日焼けした
大人のかーくんがいました。
やっぱりいたずらっ子の様に微笑み、
頭を軽く優しく２、３度叩くと、
ファンの皆さんに挨拶を始めます。
背中を向けると、少しこちらを向き
左口角をニッとあげステージにむかいました。
その背中はとても広くて、大きくて…。
アラームがなり
目を覚ましました。
夢だったけど、
会えたことが嬉しくて
寂しく思えていた時間が
魔法が解けた様に
無くなりました。
寂しくないか？
と聞かれると寂しいけど、
会えた時の喜びが凄く
大きくなると思うんだよね。
二度と会えなくなる訳じゃない。
少しだけ離れて、ファンの為に色々考えて
また帰って来てくれる。
その間、次に会える時までに
女を磨きながら色々考えようと思っています
あ、もちろんドールもお迎えしますよ
イケメンのやんちゃかわいい少年です。
たぶん…。
とりあえず。
何しよっか
にほんブログ村