6月21日  13:24に夏至を迎えます星

 

 

 

 

この夏至は、自分の意志の確認がポイント。

自分とは何者なのか?

 

 

自分の中の何を大切に、何を輝かせて生きたいのか?

 

 

 

自分の人生を歩くために、何でもかんでも持っていけないし

本当に必要なものを見つめ直すタイミング。

習慣化して慣れてしまうと、自分が背負って、

自分に課してしまったものの重さに気づけないこともあります。

 

 

そして、成長し次のステージに移行する時には、

今までの自分、古いパターンや、荷物は持っていけない。

それを持ったままだと次のゲートがくぐれないから。

 

 

沢山の荷物を両手に抱えて扉を抜けようとすると引っかかって

荷物が扉にぶつかってしまうし、くぐるためにアタフタして

スムーズに通ることができない。

本当にその荷物は自分の人生に必要なのか?

 

 

 

 

 

究極をいうと、ただ自分というこの身一つあれば

私たちはどこでも生きていける!んです蝶々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏至ゲートを通るこの前夜祭期間に、いま沢山の葛藤を抱えていたり、

自分の感情との戦いが起こっている人もいるかもしれない。

 

 

 

 

私たちは、誰もが人との繋がりの中で生きているから

 

気づきや成長は、その関係性の中で生まれるもの。

 

 

 

葛藤や、感情の浮き沈みもそこから生まれる。

 

 

 

 

 

でも、ここで大切なのは、ちゃんと真実を見るということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の都合のいい解釈をしてはいないか

 

自分の期待や欲求を押しつけてはいないか

 

自分の価値観という枠で見ていないか

 

 

 

 

自分の固定観念のフィルターがかかったままだと

たとえば人間関係で目の前にやってきた人の真実が見えない。

 

 

本当は、映し出されているその人の真実も、本当の姿も見えない。

 

その人の愛が見えなくなってしまう。

 

 

 

 

 

両親や家族、パートナーや子ども、友だち、仲間

 

色んな関係性の中の愛をちゃんと受けとっていく。

 

 

 

 

 

 

愛なんて感じられない状況や関係性の中にも

愛、メッセージがちゃんとあって

 

 

どんな状況も関係性も、いつだって

 

「あなたの中の大きな愛に気づいて」

「あなたはとても素晴らしい愛そのものだよ」

と伝えているから。

 

 

 

その愛に気づいていくことが成長への大きな一歩になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでオススメの自己ワークを紹介します四つ葉

 

 

 

自分の中の葛藤や、人との関係性でモヤモヤしたりイライラしたり、

気持ちが重たくなってしまったりした時に試してみてください。

 

他にも、不調や体からのサインがある時など。

 

 

 

私たちの体はとても素直なので、自分の生き方や

考え方の癖などの積み重ねで、体は不調や病気というシグナルを出します。

自分の体や心を大切にする。その声をちゃんと聞いてあげる。

自分と過ごす、向き合う時間を大切にするって大切です四つ葉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蝶々自己治癒ワーク蝶々

 

 

横になってリラックスする。

ゆっくり目を閉じて、ゆっくりと深呼吸する。

自分の呼吸、鼓動、リズムを感じながら呼吸を続ける。

 

 

頭の上から清涼な癒しの滝が流れているイメージをする。

その癒しの輝きは、頭から→喉、ハートを通って→

鳩尾→お腹→足へと呼吸とともに流れていく。

 

 

体中を満たし、循環しながら最後は足裏から

自分の中の滞ったエネルギーを洗い出していく。

 

その古いエネルギーに「感謝とさよなら」を伝えながら

自然へと還していく。

 

 

その後も、ゆっくりと深呼吸を繰り返しながら

呼吸と共に自分の中の流れを感じてリラックス。

 

 

そのまま眠ってしまってもOKです。

 

 

 

 

 

私たちの体には自然治癒力、自己治癒力があります。

そして、体には流れがあって、もともと循環しているのが自然なプロセス。

 

ただ、色んな理由でその動きが鈍くなったり、動けなくなってしまっていることも!

 

 

 

だから、こうやって意識的に、自分の行動と実践の中で動かしてあげる星

 

 

 

 

 

電車の中や人ごみで酔ったり疲れた時、

人ごみの中で急に咳が出たり、頭痛がしたり

そんな時も立ったままになりますが試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己メンテナンスも取り入れながら、

 

自分の愛、周りの愛、たくさんの愛に気づいて触れていく。

 

 

 

 

 

その愛に触れながら、自分の中の真実にピントを合わせていく。

 

 

自分は何者なのか?

どう生きたいのか?

 

「自分を生きる」とは自分自身にとってどういうことなのか?

 

 

明確にならなくても、意識することが全てのスタート。

 

 

 

自分の重い荷物をひとつひとつ降ろして、

それぞれの夏至ゲートを越えていきましょうサン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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