私生活、仕事、趣味etc。。普通に生きていく上で重要なのはコミュニケーション能力
コミュ障って侮蔑言葉があるくらいコミュニケーションの得手不得手は大事だし、ある意味で自分の人生を左右するスキルである
んじゃ、オレなりに考え実践していることをテキトーに書き散らしてみる
もともと
面倒くさがりなため、他人にはあまり興味を持たず関心の無い相手には好戦的なガキだったため、人気よりヘイトを集めるタイプだった
意識が変わったのは、ハタチごろに始めた音楽ライター稼業がキッカケ
月に何本かインタビュー記事を書くことになり、ライターに引き入れた方や編集部の方々から授かったアドバイスが「会って3分で友達になり、インタビューが終わったら親友になれ」と
外タレ日本人を問わず、相手がインタビューを受けるのは新譜リリース目的のパブか外タレならそれプラス来日公演のパブ
そんなんで、相手は他の媒体から同じ質問されてウンザリ気味な場合も多く、定形なインタビューをしても定形な答えしか返ってこないから記事もツマんない場合が多い(初期のインタビュー記事はホントつまらなかったよオレってば)
んで、自分なりに考えたのが心理学の勉強(一時期はギターや音楽そっちのけで没頭、今でも勉強中)
対象者の音楽的バックボーンや新譜のリサーチは当然、趣味や育った街に関する情報や外タレなら母国の音楽シーンやサッカー(特にヨーロッパ圏)、自動車や銃器(アメリカ人)なんかの薄い知識も詰め込んで話の合間に取り入れるよう心がけ、音楽以外の話もしながら親密度を上げることに比重を置いた
結果、クライアントからの受けも良くなり仲良くなれたアーティストからは他の媒体でのインタビューでも聴き手に指名されて仕事が増えたりと。。ま、いま考えると当たり前の段取りをするorしないだけの事なんだけどね
現在も常にリアルで考え実践しているのは
①まずは誰とでも絡み、いつでもモメられる心構え
②対話や連絡するとき以外は相手に関心を持たない
③相手に対してどこまで踏み込むか?を考えつつ、相手に対しての警戒レベルを上下させる
の3つ
①は、馴れ馴れしいと思われるかどーかのギリギリのラインを相手ごとに設定しつつフレンドリーに接する(とくに女性に対してはイタリア人を手本に(笑)
基本ユルめ、仕事などに関して強く提案したい状況下では怒った体の三文芝居もアリで
②は、対象者と繋がってない時は相手の状況を無駄に詮索しないようにする
連絡しても返事が無いor遅い、常に自分を他者と比較する、などなど他人に過度な期待や幻想を持たないようにする
そんなことで相手とモメるのは嫉妬や妬み嫉みを産む原因であり、ネガティブな心理に陥って疑心暗鬼な人生を過ごすハメになる
③は、会話するときは受け手になるのが基本(インタビュアーになったつもりで)
相手からの質問や相談に対しては、欲しがってる答えを探しつつ会話し、否定や違う意見を提案する場合でも欲しがってるであろう意見を伝えた上で自分の意見を言う(頭ごなしに自分の意見を押し付けるのはエレガントじゃないっしょ)
そして、自分の内面や考え方をどこまでさらけ出すか?を考えつつ相手との距離感を測る
例えば、職場では仕事の話しか共有出来ない相手とは親密度をムリに上げる必要性は無い(八方美人になってムダに親密になっても、仕事以外のことでモメるリスクが増えるだけ)
重要なのは、「Give&Take」が成立しない相手とは性別に関係無く深く関わらないようPCにおけるファイアウォールのようなモノを自分自身に構築すること
暴論かもだが、打算的な意味合いだけのGive &Takeではなくて、自分の必要な情報や興味あるネタを持って無い相手とのコミュニケーションは時間のムダだし不必要なコミュニケーションはモメる原因になり得る
音楽業界における歪んだコミュニケーション
音源自体がアーティストとの握手というコミュニケーションをするための権利のオマケ、に成り下がってしまった感が当たり前になってる昨今
アマチュアでも、動画配信アプリ(サイト)でLiveや音源リリースのパブ目的だけでなく、投げ銭(ギフト)という集金目的で過剰な告知をする輩も増えている
投げ銭やいいね!、を増やすことで自己愛や自己顕示欲が満たされて喜ぶのは勝手だし活動費を稼ぐのも結構
ただし、例えば10000円を投げ銭しても演者に入る金額は1000〜1500円程度で、残額は運営が豪快にピンハネしているのは事実であり、結果的に演者でなく運営に投げ銭していることを理解しているのだろうか?
本当にその演者が好きなら、投げ銭するよりLiveに足を運ぶなり物販購入する方が演者のためになるし、画面越しのコミュニケーションよりよっぽどお互い有意義だと思うけどね〜距離的な問題を考えても
ちなみに、こんちわ〜って挨拶を音楽業界では
「こないだの〇〇サイコーだったよ」
と言い
じゃまた〜だと
「今度ゆっくりメシでも行こうね」
と言う習わしらしいので、業界人に上記の言葉を言われても勘違い禁物
(。-_-。)
