通算10回目

 雨風呂では4回目、私情と偏見に満ちたRavishing G.O.U的レコ大

 その年にリリースされたメジャー及びメジャー並みの流通を持つインディーズが対象ってのが選考条件


 年々、間接的に洋楽邦楽問わず音楽を知る機会が減り(JASRACによる街や店舗からBGM排除やTVラジオでの音楽番組の減少)、自主的に聴くのは馴染みか決まったレーベル(Ipecacとか)のアーティストなど貪欲さが失われつつある中、1年という長いスパンだと何度もリピートする楽曲には巡り会うモンで。。ね



 ま、売り上げや話題性は米津玄師で決まり!なんだろうけど、性別やソロ、バンドに限らずアーティストとはルックスも重要ファクターだと考えるので(憧れるって意味でも)

 なので米津玄師やRADWIMPSは選考対象にはならないんだわ〜では、発表してみま(._.)




新人賞


三浦春馬

Fight for your heart」




大賞



King Gnu

The hole


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選考理由

 新人賞

 比嘉愛未が出演するというので見たTVドラマの主題歌で知ったのがキッカケ

 デビュー曲と知って驚き、歌声(特にミックスヴォイスの旨さ)もカッコよくてリリース日にダウンロード購入したほど


 それなりに著名な外タレのヴォイストレーナーを起用したとの話だが、素材となる声があってこそ

 曲もアレンジもゴージャスだけどスリムに仕上がっており、音楽アーティストの「売上絶対主義」的なSell out全開テイストも薄めなトコも評価ポイント

 役者の歌って本業じゃないだけに、歌い手も売り手も「当たればラッキー」なカンジが良い方向にかかってる良曲多し



大賞

 2019にブレイクしたアーティストの中でも、バンドならOfficial髭男dismとこのKing Gnuの2択

 髭男はバンドマン崩れなオレにゃ歌詞が幼稚すぎて惹かれるトコはnothing(客観視すれば、プロモーションと楽曲が上手くリンク出来た成功例)

 

 King Gnuもギターだけ聴くと薄めたLenny Kravitzみたいで退屈だが、往年の日本ニューミュージックをテクノロジーを用いて現代風にRespawnさせた詩と曲は幅広く世代に訴えられるデキ

 ま、ワイフがデビュー当時からKing Gnu好きで自宅で流れまくった影響も大なのだが(笑





 アンダーグラウンドの音楽シーンを見れば、のど自慢よろしくカラオケ使用でコピー曲をLiveで歌ってりゃプロになれるって勘違いしてる人や、どうせDAWで編集するから楽器なんて最低限のプレイさえ出来りゃOKなノリな人が日々増殖してる印象。。

 悪貨が良貨を駆逐する、って言葉があるように偽物が本物と呼ばれる日が来る危険性はかなり強く感じるが、楽器演奏や作詞作曲と真摯に取り組んでいるアマチュアには本当に踏ん張ってもらいたい


 アメリカではバンド物がhip-hopにセールスを逆転されてRockやプレイヤー(特にギタリスト)は死亡認定されているからこそ、日本ではバンドはもちろんサポート引き連れたシンガー達の奮闘を来年は期待するですよ


(。-_-。)