昨年から総務省によりdocomo、au、SoftBankの3大キャリアが4割程度の料金引き下げ圧力をかけられ、先行して端末代金と通信料金を分離したプラン(以下、分離プラン)を行なっていたのはauとSoftBank


 そして先月、docomoも分離プランを発表した プラン詳細 


 予想通りと言うべきか、3社とも3名義(docomoは同一名義で3回線でも可)以上の複数回線契約や、多くのマンション タイプだとVDSL接続になってしまいモバイル回線より遅くなる事も多い各社の光回線との抱合せ契約など様々な条件をクリアしてやっと割安感が味わえるワナだらけの分離プランとなった


 

 そして、分離プランの特徴であり最悪な仕掛けが

●端末購入に伴う割引(月サポなど)の廃止


●毎月1500円を割引くwithプランの廃止(docomo)


●古事記ご用達のシェアパック廃止(docomo)

 など、いままでのようなmnpによる端末タダ取りや実質0円さえ望めない有り様

 何より、古事記の締め出しは中古市場に割安な未使用端末の供給源を絶ってしまったのと同然であり、総務省が目論んでいた中古スマホ市場の活性化にも逆行する


 新しい端末をmnpでタダor格安で入手するのが3大キャリアと契約する一番(唯一)のメリットだったが、分離プランの場合は通信料金と端末代金を同時に支払う場合、圧倒的に旧プランよりユーザー負担が大きい


 3大キャリアは端末代金の負担を小さく見せるよう、端末回収が前提のリースプランや48回払い(4年縛り)などとてもユーザーフレンドリーとは思えない施策を打ち出している。。開いた口がナントカ



ここからが本題

 日本ではiPhone(iOS)のシェアが半分以上なのはご存知の通り

 そして、iPhoneがとても高額なのもご存知のハズ


 ちなみに、iPhone Xs128GBをApple Storeで24分割で購入すると月々5800円ほど

 3大キャリアでの分離プラン通信料金がおよそ月々7000円ほどだとすると、上記iPhoneとの支払いは24ヶ月トータルで30万を超えます。。通信料金の割引が期待出来ない単身者だと


 この負担を小さくするには、3大キャリアからサブ ブランド(UQやYモバイル)かMVNOに通信会社を変えるか、分離プランの一番安い従量プラン(1ギガまでってヤツ)とWiMAXやFujiなどでモバイルルーターの2台持ちするか。。ま、どちらにせよメリットデメリットあり



手っ取り早く効果的なのは

 iPhoneからAndroidに端末を変える!こと


 Androidならそれぞれの使い方にあった端末の選択肢も広く、価格も機能とほぼ比例しており1万円代のローエンドから10万円越えハイエンドまで様々


 どうしてもiPhone(iOS)の資産や機能を使い続けたい人なら、スマホはローエンドなAndroidとコストパフォーマンスに優れた新型iPadの2台持ちにしてもiPhone Xs買うより格安



Androidにしたのなら

 何よりも、最初に導入したいアプリは広告ブロック系アプリ


iOS端末なら、Safariでのブラウジングは280でアプリ内の広告はAdBlock(Future Mind製)の2つでムダなデータ消費とセキュリティ確保できるが、Android端末なら「AdGuard」だけで対応可能


 なぜ最初にAdGuardかと言うと、セキュリティにおいてシェアが高いものが狙われるのが常

 スマートフォン用OSの世界シェアはAndroidが約8割を占めており、iOSの安全神話はシェアが低い=カモが少ない、ってのが理由


 Eメールと並んでセキュリティの脅威になるのが広告であり、コレを表示させなければ安全性が段違いにアガる




AdGuard導入方法

 まずは端末の設定から、セキュリティをタップし「提供元不明のアプリ」のインストールを許可する

 なぜなら、プレイストアにあるAdGuardは機能制限されたガラクタなので提供元のサイトから直接ダウンロードするため


 

 次に、Linkをタップし提供元のサイトへ飛び無料版をダウンロードして端末にインストールする

Link 


 インストールが完了したら、AdGuardの設定を開き「コンテンツブロック」の「フィルタ」内でチェックをすべて外す







続いて

 https://280blocker.net/files/280blocker_adblock.txt

 iOSアプリの280blocker製作者がAdGuard用に作ってくれたフィルターを導入するため、上のURLをコピーして「ユーザーフィルタ」内の右上メニュー(︙)でインポートを選択

 先にコピーしたURLをペーストしてインポートを押す








 

 AdGuardホームに戻り保護を有効して、再び設定をタップし「DNSフィルタリング」をタップしOFF→ONにする




 最後に端末のセキュリティ設定の「提供元不明のアプリ」のインストールを許可しないに戻して完了



 文章と写真のせいでAdGuard導入は難しく感じるかもだけど、実際にやると5分もかからないと思われ


 iOSとAndroidの一番の違いは、こんなふうに様々な機能を自分が使いやすくカスタマイズ出来る点


 PCのWindowsと同様にプレイストアで扱ってない野良アプリも面白いモノが多く、root取れるようになれば更に世界が広がる


あ、root取得やROM焼きとかは失敗すると端末が文鎮化する場合アリなので質問等は受け付けません。。情報収集と改造は自己責任でenjoi(y)


(。-_-。)