前回のブログ に関連して、今回はLINEとその他のメッセージ アプリについて



LINE

 言うまでもなく、日本で圧倒的なシェアを誇るメッセージ アプリである(全世界のアクティヴなLINEユーザーが約2億1000万人に対して日本のユーザー数だけで約7300万人)


 他の国々やLINEの開発国である韓国ですらトップ シェアを持ってないにも関わらず、なぜ日本では独り勝ちなのか?そして、ナゼ他の国では支持されないのか?を紐解くと


 スマートフォンの普及が黎明期のころ、ガラケからの流れでEメールとSMS(ショート メール)がまだ一般的だった時代に

着信の通知がEメールに比べ早い(メッセージの既読も送信者にわかる)


複数の相手とチャット出来るグループが作れる斬新


電話番号やメールアドレスを教えなくても、「ふるふる」やQRコードの読み取りで繋がれる利便性


絵文字や顔文字に変わるスタンプの存在


ネット回線を利用するIP通話を搭載


 など多くの理由により、10代の学生から火が付き今や老若男女を問わず利用されている(IDの交換による出会い系サイトでの爆発的な利用率もかなり普及に貢献している、この世にエロは必須科目だから)


 一方、世界的に避けらている理由としては

「個人情報の秘密保護」の法律がナイ韓国のサーバー経由のため、LINE上の全てのメッセージのやりとりは韓国の諜報機関によって傍受及び閲覧されているセキュリティの甘さ


一つのアカウントは1台の端末でしか管理出来ない不便


文字入力時に独特の「バカ絵文字&バカ変換」が頻繁に出現する煩わしさ


他の端末へのアカウント引き継ぎが紛失や盗難など想定外だった場合、トーク履歴が完璧に復元されない脆弱


アカウント作成時に仕組みを知らなかったり設定ミスすると、あまり繋がりたくない相手にも「LINE始めました」とバレてしまう

 

などなど


 オレ的には、以前はアカウント引き継ぎ時の難解さ、最近は端末の故障や紛失などもあり今まで何度アカウントを作り直し、仕事で知り合った相手の情報を飛ばしてしまったことか。。



その他のメッセージ アプリ

 世界シェアだけ見ると、Whatsappが圧倒的なのは元祖メッセージ アプリなだけに当然か


 中国のQQは、人口の多さと韓国やアメリカ政府などに介入されない純国産な点が自国民に支持され膨大な国民数と比例してシェアを獲得している


Facebook messengerはもはやオワコンとか老人御用達なイメージを日本では持たれいるが、世界的には大メジャーであり、WhatsAppもFacebook傘下なので世界のメッセージ アプリはZuckerbergに牛耳られている



オレ的には

LINE→仕事の問い合わせや薄い繋がりでしかナイ相手との連絡用、メッセージが着信した場合のみの利用


Slack→モバイルやITネタの情報交換相手の利用率が高いため、特定の相手やグループと利用


Facebook messenger→顔本やYouTubeのMy channel登録者とのメッセージ交換用


Hangouts→文字入力が簡略で複数端末で受信出来る利便性から、深い関係や特別な相手との連絡に

 1階は普段の通話用iPhone、2階は大事な通話用iPhoneとブラウジング&各種SIM調査用ZenFoneとPC、と言ったカンジで使い分けているため複数端末でコントロール出来るHangoutsがメイン



 そういえば、3大キャリアがMVNOも巻き込んで打倒LINEを目指し「+メッセージ」なるモノを開始(iPhone用アプリはまだ)


 個人同士の利用のみならず、企業のプロモーションでもLINEが絶大なシェアを誇るだけに前途多難というか発進して即爆発するスペースシャトル チャレンジャーになるんじゃ。。って評判も(笑


 何にせよ、選択肢が多いってのは良いこと〜ある意味で日本はガラパゴスだから


(。-_-。)