いつもご訪問を頂きまして、ありがとうございます (๑•᎑•๑)♬*゜
先日配信させて頂きました課題に関しまして、その後また色々と語られた事がありましたので、前回に続き追記で発信させて頂きたいと思います。記事にするべきか迷ったのですが、やはり重要な内容となると思われるので、どうかお付き合いいただけたなら幸いです。
この世で常識と思われている重大な事柄ほど、悪しきものが放った大嘘とまやかしで溢れていると、日に日に気づかされる事が多い昨今です ( ´;ㅿ;`)
イエスキリストに関する一番肝心と言っても過言ではない事柄でさえ、重要な真実として一般に信じられていない事なども、良い証拠の一つではないでしょうか
また、神がこの世界を創造したという「創造論」を隠すための「進化論」などに関しても同様ですね
(その他、多々思い当たりますが、今回は控えさせて頂きます<(_ _*)>)
重要なる「真実」であればあるほど、悪魔側にとっては知られたくない事実に違いないのです。
そして真実が拡散されないよう、ありとあらゆる方法をとって、それらを阻止するのだと思われます
現在、世間一般に知られており、信じられている事の多くは、「偽りの真実」だと考える事ができるのではないでしょうか
この世で信じられている「肝心要な事」は、ほぼ嘘であった、、 と言っても過言ではない状態なのです。
このような事を申し上げたら、「おかしいのか」と思われるのも当然でしょう。
今迄ずっと、「この世で教えられている事こそ真実である」と信じてきたものを、間違いであると信じる事は至難の業である事は理解できます。
しかしながら、よくよく考えてみますと、この世は悪しきものの支配下にあると、聖書にもあります。
その悪の支配下にあるこの世が、「真実である」と大声で唱えているものを、果して頭から信じても良いのでしょうか?
そう考えてみると、全てに納得がいくようです (゚’-‘ ゚)゚。
世間一般の人々が信じているものの代表的なものとして、「天国」と「地獄」の二つがあるのです。
(それらを信じていないという方もいると思われますが、、)
つまりこれらに関しても、真実は他にあるという可能性が高いと言えるのではないでしょうか。
一般に知られている常識と異なる発言をすると、バッシングされてしまうことがあります、、
この世の嘘を暴くと「陰謀論者」とされ、
聖書の解釈違いを正そうとすると「異端者」扱いされ、
酷い時にはサタン呼ばわりされてしまいます ゜(´□`。)°゜
ただ、この世で信じられている事柄が正しいとは、一概には言えないと思うのです
他でもない、神のひとり子であるイエスキリストでさえ、人々から訴えられ、さげすまれ、「彼は悪霊により、悪霊を追い出しているのだ」等とんでもない誹謗中傷を受け続けたのです
日本では特に、出る杭は打たれるという事があるのかも知れません (´-﹏-`;)
「皆と同じものを信じ、同じことをすることが正しい」、という考えが根付いているからでしょうか、、
実は、自分は個人的に一般の人々(日本人に限らず)と考え方が異なる事が多いと、SNSが普及した昨今は特に再認識する時があります。
もちろん私の言っていることが全部正しいなどと申し上げるつもりは、毛頭ありません (。 >﹏<。)
ただ神の御前に正しくありたい、どうか正しい知恵が与えられますようにと心より強く願うばかりです
その昔の、小学校時代の事を思い出しましたので、お暇があればどうかご一読ください (´・_・人)
(同級生にとってはすでに時効?となり、幼い頃より引っ越しが多かった事もあり、この小学校で今も交友関係の続いている者はいないので、もし宜しければシェアさせて頂きます)
今思い起こせば一クラス数十人いたそのクラスにて、違う行動をとる事が多かったようです
下記のお話とは別件で、「天・真・爛・漫!」と先生から朝礼で言われた事もあり、その頃は意味もわからずと思っていました
ある意味マイペースという事かも知れませんが、良く言えば人の考えに惑わされない子供だったようです ( ˙▿˙ ; )
ある時、その小学校のクラスで一人の女子が、ある男子からイジメを受け始めたのです。
その内、クラス全員がその子の事を無視したり、酷いイジメとまでは行かずとも仲間外れにし始めたのです。
私はその状況を目の当たりにし、何かおかしい、、と感じていました。
自分で言うのも何ですが、どう考えても人一倍おっとりとした子供だったにも関わらず、ある意味で洞察力?のようなものがあったのでしょうか、、(・-・;)
クラス全員みな優しい良い子たちで、成績優秀な子や面白い子、責任感の強い子、色々いたと記憶しています
それにも関わらず、いじめをやめさせたり、その子をかばう者が一人もいなかったのです、、私以外は、、
ある日、その子が忘れ物をした際に、先生が「誰か貸してあげて」と言われ、ナント私とその最初にイジメを始めた子が名乗りを上げたのでした
幼いながらも、「本当は好きなので、いじめていたのかも、、」と、、それに気づいたのも私だけだったような気がします、、
皆で遊びに行く時にも、「あの子も誘ってみない?」と問う私に、同意する者は誰もいませんでした (´-`;)
その子をかばう事により、私が同じくいじめられなかったのは、今となっては奇跡?のようです
その後も皆とは何の問題もなく、仲良くする事が出来ていたのです
放課後に、その子と二人っきりで遊んだ事もありました。
そんな時、「〇〇さんだけ好き♡」(//∇//)と言ってくれた事を、今でも懐かしく思い出します
あるとき、母親に相談した事もありました。
「その子は可愛いし、良い子なのに、どうして皆でいじめるの」
「意地悪をしている子たちも、みな良い子達なのに、どうしてその子と仲良くしないの」などと母に尋ねました。
母からの答えは、「○○ちゃんは良い事をしているのよ」というような事を言ってくれた記憶があります(⑉• •⑉)
その時は正しい事をしているという認識はなく、ただ自分の思う通りに行動していただけなのです
誤解のないようにお伝えしますが、今でもこのクラスの子達が悪かったなどとは思っていません、、ただ単に皆がしている事が正しいに違いないと信じ、それに従ってしまっていただけなのだと思います
長くなりましたが、、何が言いたいかと申しますと、必ずしも大多数が正しいとは限らないという事、そして例え少数派であっても他に流されずに信念を貫くべき時もあるという事だと思うのです。
実は、私は悪意のない小さな嘘ほど、誰よりもすぐにひっかかります、、騙された後、「冗談」といつも笑われます
神様のなさる奇跡は、疑うことなく素直に信じられますが、
それに反して、悪魔が放つ悪意ある重大な大嘘に関しては、人一番疑問がわき上がり敏感に反応するようです (*T_T*)
自分で単にそう思い込んでいるのではなく、
不思議な事に早ければ数日後、長い時には数年後に、「やはり、あれは正しかったのだ、、」という確信に至る事実にいつも遭遇するからです。
(ただし自分に直接関係する事は、全くもって分からず仕舞いですむしろ逆であって欲しいといつも思います)
なによりも、何が神様のみ心で、何が悪魔を喜ばせてしまうのかを、きちんと見きわめる事が何よりも大切だと思わされます
話は戻りますが、、この地上での僅かな人生から比べると、最終的な行き先である「天の御国」あるいは「地獄」で過ごす永遠とはどれ程のものなのでしょう
未来に到来すると言われている「千年王国」と「新天新地」の世界を考えても、とても複雑?で壮大なる神様のご計画において、
この世でイエスキリストを受け入れなければ有無を言わさずに「地獄」である というような、単純明快なものではないと考えています
人知では計り知れない、深い憐みによるご計画があるに違いないと信じるばかりです、、
この世に蔓延る、人々を惑わせる「偽り」の数々、、
それらを正し、「真実を発信しよう」と「正義をもって立ち上がる者」は、何らかの形をもって迫害される事があると何度か申し上げましたが (´;ω;`)
それは聖書の内容に限らず、今現在この世において起こっている不可思議な事柄の数々に対しても、同じであると言えるのです。
昨今の、数限りない理不尽なニュースを思い起こせば、思い当たる節も多々あると思われます、、(:.;゚;Д;゚;.:)
そしてそれは何よりも、この世の支配層が望んでいる事に違いないのです。
これからの世の中は、ますます慎重にならなければならない時がやってまいります。
この世が、促す事を真に受けてはならない時代が到来するからです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240608/16/godblessyouall/fc/af/j/o0480046315448931219.jpg?caw=800)
また、「クリスチャン同士が対立し合い、分裂する」という悲しい事実や、「終末になると、真実を発信するクリスチャンが迫害される時代が来る」と聞いた事も思い出しました、、
それに屈して黙ってしまう事は、果たして正しいことなのかと考えさせられます ( ᵕ_ᵕ̩̩ )
あなたがもし、
このような時に黙っているならば、
ほかの所から、
助けと救がユダヤ人のために起るでしょう。
しかし、あなたと
あなたの父の家とは滅びるでしょう。
あなたがこの国に迎えられたのは、
このような時のためでなかったと
だれが知りましょう」。
エステル記 4:14
涙をもって種まく者は、
喜びの声をもって刈り取る。
詩篇126:5
悪魔は、一人でも多くの者が救われずに、自らと共に地獄へ引き込まれる事を望んでいます
だからこそ、隠されている重大な真実を知られたくないと言われています。
「元来、嘘つきの父」であるからです
信じるチャンスが無く亡くなられた者は、まず「よみ」に下らなければなりません。
そこは決して天国のような場所ではなく、
「最後の審判」において「天の御国」か「地獄」かいずれかの行き先が決定されるまでの間、とてつもなく長い時間を過ごさなければならないと言います、、
だからこそ、「今この地上で救いを受けるべきである」と、人々に真実を伝えていくべきだと思うのです (。>д人)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
この教えは決して「恐ろしい」考えではありません。
生きている間に信じない限り決して救われることなく、「確実に地獄行き」であるという教えの方がよほど恐ろしいのでは
なによりも、福音を知った時点で
「自分だけ救われるわけにはいかない」、「先祖/家族たちが地獄へ落ちたと教える宗教は信じる事が出来ない」
等という考えを与えてしまう事は、大きな妨げとなってしまいます