先日、Chiengmaiに行って 沢山の古布を買いました。
これらは『モン族市場』で一目惚れをして、そして汗だくで買ってきたものです。
自分は目利きではないけれど、自分が気に入ったもの、これからどうやってこれらをリメイクしてみようかと
ワクワクしながらお小遣いのほとんどをこれらにつぎ込みました。
他にも買いたいものや、トライしたい事もあったけど、私にとっての優先順位はこれらだったのです。
帰国して、ある友達にこれらをワクワクしながら買ったこと、これらをどうリメイクしたいかを話したときに、自分には腑に落ちないことがありました。
これ、全部買ったの?お金持ち〜
これ切っちゃうの?勿体無い!そのまま使えば?
これ、こっちで売れば商売になるんじゃない?
あれ…?
別に私は金持ちじゃない!
リメイクするのを考えてワクワクしたいんだよ!
商売のために、転売するために買ったんじゃない!
確かに友達の言うことも一理あるでしょう…が。
なんだか悲しくなってしまいました。
でもこのコトバのおかげで、自分は儲ける為に、売れるためにモノを作っているわけではない事に気づけた出来事でした。
商売人としてはダメダメなのですが、それが一番心地よい自分なのです。
モノゴトに対する価値観の違い、わかっているようでわかっていないと、そこが異なることで気がつかないうちに、相手を傷つけてしまうこともあるのかもしれません。
ものをつくるにあたり、いろいろ学ぶこと多しなのです…

